今日も進もう。

増加していく愛の形

最高のクリスマスプレゼント。

 

FNS歌謡祭。

hyphenとして、心の底からSixTONESにお礼を言いたくなった。

 

そもそも、SixTONESKAT-TUN自軍で、亀梨和也京本大我が自担で

そこが2組で歌う時点でもう感無量で、それがKAT-TUNの曲で

それだけで息ができなくなりそうなほど胸が苦しかったんだけど。

 

 

KAT-TUNの楽曲は、メンバーがいなくなるたびに

二度と聴けない箇所がたくさん生まれた。

 

もちろん。今のKAT-TUNの音楽が大好きだし、3人の音色も大好きだ。

 

どちらのほうがすきと言うわけでもない。

ただ、6人の時代に生まれた曲の完成形は6人なんだと思う。

 

それを改めて昨日のFNSで実感した。

 

 

聖のラップを樹ちゃんが

仁のSweetyをジェシー

仁のハモリをきょもちゃんが

 

 

以前、仁についてのブログにも少し書いたように

私は今も、唯一無二の仁亀のハモリが大好きだ

全く似ていないのに、どこかで見間違えるほどにそっくりな2人の、2人にしか出せないハモリが大好きだった。

 

KAT-TUNを体現しているような、聖のラップが大好きだった。

 

聖の厳ついラップと、仁亀の美しいハモリは

6人時代のKAT-TUNを構成するかけがえのない宝物だ。

 

だからこそ、もう聴けることがないことに無性に悲しくなる時があった

ラップがないたびにこの曲のラップかっこいいんだよな、とか

この曲の仁亀色っぽくて最高なんだよな、とか

今は今で最高だと思っているけれど、6人時代の曲はすべてを含んで完成だから

 

それが昨日SixTONESのおかげで、二度と聴けないはずの歌が聴けた

大好きな人達が、大好きな人達と歌う、それだけでありえないくらい幸せで

なのに歌割りもあんなことにしてくれて…(言い方)

 

夢かと思った。

 

ちっちゃかった樹ちゃんは亀ちゃんやたっちゃんの身長も追い越して

最高にオラつきながら、たっちゃんとバチバチのラップを繰り広げて

愛しいしか無いよそんなもん。

 

そして、亀梨和也の”シンメ”に京本大我がなった

たった数分、数十秒の空間とは言え、自担が自担とシンメになった。

きょもちゃんと亀ちゃんの歌声は本当に綺麗で、相性が良くて。

 

KAT-TUNのコンサートで亀梨和也に紹介されJr.入りを果たした京本大我

デビューしてKAT-TUNとコラボして亀梨和也とシンメで歌った

それも、誕生日の前日に。25歳最後の日に。

 

もう色んな意味で大号泣だ。

 

 

なにより、キプフェをKAT-TUNと組んであんなふうに歌えるのはきっとどこを探してもSixTONES以外にはいないだろうな。

二組とも、どことコラボしたって素敵なんだろうけど、あの空気はKAT-TUNSixTONESにしか出せないし、あの歌割りもKAT-TUNSixTONESじゃなければできないと、私は思う。

 

 

KAT-TUNの、SixTONESの、良さが溢れていたし、スト担としてあんなに全力でKAT-TUNバチバチして高まってるSixTONESがかっこよすぎてしびれた。

hyphenとして、こんなに勢いのある若者たちと全力で歌ってなんなら噛み付いていった(外見から)のにふと先輩の顔をするKAT-TUNにぞくぞくした。

 

 

 

J2と中丸さんのシンデレラガールもすごくよかった。

キラキラしてて、キプフェからの振り幅がすごかった。

中丸さんはダンスが綺麗だから、シンデレラガールの振り付けすごく似合ってた。

 

裏被りで居なかった中丸さんがむしろシンデレラガールで最高だったよね。

 

亀ちゃんとたっちゃんに今度シンデレラガール歌ってくださいねって言った永瀬廉好きだった。たっちゃんに臆さない永瀬廉良い。

 

相葉くんのweeeek楽しそうでめちゃくちゃ良かったな…

好きしかない空間だった。

 

最後はきょもちゃんのお誕生日の話にもなって

25歳最後の日の京本大我を30分前まで見ていられるなんて、とんでもないご褒美番組だった。ずっとご褒美番組だった。

 

 

嵐さんとユーミンのコラボも素敵すぎたし(それも号泣したし)

人生の中でもトップクラスに入るくらい幸せな日だった。

 

こんないいもの見せてくれてありがとう。

今晩二回目見てまたやられたいと思います。

 

 

 

 

 

 ps

京本大我さん

生まれてきてくれてありがとう、お誕生日おめでとう。

ずっと幸せで居てください。

 

 

 

 

FNS家宝にする。

 

 

かめなしくんのとなり。

退所の報道があって、動揺して

事実と知って号泣して、眠りについて今日もまた泣いた。

混乱からまだ抜け出せないまま

とりあえず文字に起こせば落ち着くかと思った。

 

亀梨くんはまた見送る側になった。

 

私は亀梨くんのファンで、亀と山Pのファンで、だけど山下智久のファンではなかった


ただ、ぴーちゃんの隣りにいる亀梨くんがいつも本当に幸せそうで可愛くて大好きで、亀梨くんにとってそれだけ大切で、亀梨くんをとびきり大切にしてくれるぴーちゃんのことが好きだった。

 

私は個人の山下智久がどんな人かはしらない、亀梨くんと一緒にいるときに見せてくれるぴーしかしらない。


だけど、そのぴーはいつも優しくて大人で亀梨くんのことかわいいって思ってて信頼してて大切にしてくれる素敵な素敵な人だ。

 

充電期間に入った亀梨くんの隣に居てくれたのはぴーだった。

居てくれたという言い方が正しいのかはわからないけど、私はそう感じてる。

 

中越しのチャンスをぴーと歌って、ぴーの横でニコニコしている亀ちゃんは
KAT-TUN亀梨和也でもソロの亀梨和也でもないかめなしくんの顔をしていた。
もちろんそんなの勝手な私の受け取り方だけど
何度も色んな亀梨くんが存在することを言葉でも態度でも伝えてくれた亀梨くんは、やっぱりどこに居ても違う亀梨くんだった。

 

無垢で柔らかくてキラキラして心の底から楽しそうな亀梨くんは
グループのエースでもセンターでも、後輩を引っ張る先輩でも、知らない世界と向き合う俳優でもない


はじめてみた、亀と山Pの亀梨くん。

 

プライベートでも親交が深まって、年末年始は一緒だったとか、家族ぐるみの仲だとか、帰国したら会ったよとか
2018年に充電期間を終えて、それぞれの活動が始まっても尚
お互いソロで活動するたびに色んな所でお互いの話をして、近況を教えてくれたりした

 

2019-2020ジャニーズカウントダウンコンサートで発表されたツアーとアルバムの報告
テレビの前で叫んだ、嬉しくて嬉しくて。

ぴーちゃんの横で笑ってる亀ちゃんがまた見れること
それも形として残るものを出してくれること
とにかく嬉しかった。

 

なんとしてでも行ってやると決めてた。無事に当選した、行けるはずだった。
コロナでアルバムの発売が延期された、コンサートの中止が発表された
コンサートの中止が発表されたとき、あまりにも悔しくてショックで頭が真っ白になった。

 

でも2人はずっと優しかった、寄り添ってくれた
FC動画も、インスタライブもずっっとひたすらに優しかった

 

絶対やりましょうって、約束してくれた。
いつか、どこかでなにかの形で2人のコンサートが見れると信じて疑っていなかったし。
なんだろう、むしろ今もそう思ってるかもしれない。

 

ぴーちゃんがジャニーズをやめるにあたっては、そうなんだねと思うだけだ。

元々、不思議だった、彼がジャニーズのまま世界で仕事をしてるのが。もっと色んな選択肢がありそうに見えていたから。

 

今回のこと事務所に対して言いたいこと、思うことはたくさんあるけど。

ぴーを責める気持ちは持ちたくない。どれもこれもタイミングが悪すぎたんだ。

 

どんなタイミングであれ、きっと

ぴーの未来への大きな一歩を、亀梨くんが背中を押さないわけがない。

 

ただ、ツアーの中止、アルバムの延期
亀と山Pが15周年をお祝いできなかったことそれだけがどうしても消化しきれない。

だから、2人や周りの人が大切に作ってくれたアルバムをどうか幻で終わらせないで。


事務所をやめてしまった今、もうかめちゃんの口からぴーちゃんのお話が出ることは無くなってしまうのだろうか、逆もしかりだろうか

 

ぴーちゃんとかめちゃんは運命みたいで

だけど仁亀のようなシンメになるわけでもなくて、でも隣りにいて

どこまでも不思議で、とってもナチュラルな関係のぴかめちゃん。

酔っ払った等身大のかずやくんの話なんて誰がしてくれるんだろう。
2人の関係性がこれで変わるなんて思っていないけど、ただただ寂しくて仕方がない。

 

亀ちゃんとぴーちゃんがただずっと幸せに仲良くしてくれたらそれでいいのに
オタクどこまでも強欲で申し訳ない。

 

でも、ぴーちゃんはやっぱりずっと最後も亀ちゃんを大切にしてくれたね

ありがとう

 

まだ消化できそうにないし

気を抜けばすぐ泣きそうだけど

 

偶然か、必然か、いろんな運命が何度も重なった2人だから

これからもそれが続いていく未来だって信じてる。

 

いつかやってくれたら嬉しいな、コンサート。

SI絶対発売してね。

これからもお互いの話いっぱい教えてよ。

 

大好きな人が37歳になりました

2020.08.30

 

松本潤くん誕生日おめでとうございます。

37歳?嘘でしょ?毎年思ってる気がしますね。

 

誕生日のたびにわたしは潤くんがひみつの嵐ちゃん神田うのさんの言われて嬉しい言葉で
潤くんが当てた「歳を重ねるごとに素敵になる(ニュアンス)」って言葉が頭をよぎります。
いくつになっても変わらない、じゃなくてさらに素敵になるって言われたほうが嬉しい。なんだかこの回を凄く覚えてる。メロンのケーキだったよね。

 

私の人生で二番目に出会った自担が潤くん
出会ったのは花より男子道明寺司だったと思う。私断然花沢類派だったんですけどね。
道明寺なんだこいつと思ってた。物心ついてちょっとした頃だから許してほしい。

 

潤くんを好きになったのは多分花男の流れでテレビで嵐を見たからだと思う
道明寺は好きじゃないのに松本潤くんのことは大好きになってました。(いまはもう道明寺司の可愛さもかっこよさもわかるお年頃になりました。

1期で出会って2期では好きで、初めて父親じゃなくて母に映画をおねだりして、初めて買ってもらった嵐のCDはOne Love


花沢類派だけども。(頑な)

 

 

CDや雑誌は買ってたけど、現場に行ってないという意味ではずっと茶の間。


自分で稼げるようになってFCに入って、初めて当たったコンサートがand more北海道
一人で降り立った知らない土地で嵐を見た。キラキラしてました。


席はトロッコが来たらどうにか肉眼で顔が見える位置、視力が良い方で良かったなと思った(双眼鏡はあまりしないタイプ)

初めてみた生の潤くんは、やっぱりとんでもなく顔が小さいし、その小さいお顔にキレイなパーツが全部入ってるし、お顔だぁ…となりました。


一人でコンサートに参戦するのは初めてで、嵐も初めてで、大丈夫かなと思いながら全然大丈夫だった。
かっこよくて可愛くて楽しくて美しくて、最高の1日でした。

 


このまま行けばあれは活動休止前私が行けた最初で最後のコンサートになると思うけど

嵐が、潤くんが大勢の人と作り上げた空間を生身で体感することができたあの時間は絶対忘れない。

 

この間の関ジャムでも沢山の潤くんのお話を聞くことができて、楽しく見てたのに最後大泣きしたんですけど。
これはあれから何度も思ったけど、やっぱり潤くんにはみせたいものがこの先もずっと「嵐」であるんだと思うと幸せが溢れてました。

 

休止の発表から色んなことを伝えてくれた潤くん。

 

休止後の潤くんがどんな未来を描いてるかは、まだ潤くんにも未定なのかな
どんな潤くんが見たいって実は特に無くて、ただどれだけ後輩の演出とか手掛けても、ずっと表に居てねと思ってるかな。
裏方に回っても天才だけど、表で誰よりもキラキラした潤くんのことも大好きだから、どちらの潤くんも見れたらいいなと。

 

私は潤くんが好きという以前に嵐というグループが大好きで、その上で嵐の松本潤が大好き。

沢山色んな景色を見せてくれて、沢山助けられてきた。

だからこそいまは、寂しさとかもちろんあるけど、潤くんのみせてくれるこれからの道がやっぱり楽しみだなと思っています。

 

暖かくて優しくて、かっこよくて可愛くて、美しくて。

しっかりものって言われても嵐でいるとどこまでも末っ子でキラキラしてニコニコして4人といるときの潤くんの笑顔が世界で一番大好きです。

 

歳を重ねるごとにどんどん輝いていく潤くん


お誕生日おめでとうございます。ずっと幸せていてください。

大好きだよ。

ハイパー楽しいパラダイス!略してハイパラ。

HiHi Jetsのサマパラを見ていて、あくまでも自分たちが楽しんでるから君等も一緒に楽しもうぜ!っていうオタクへの熱量の上げ方の上手さを感じました。

 

何の話やねん。

 

Summer Paradise2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂 HiHi Jets

 

3日間の配信が終わり、私の夏も終わりました

まずは、最高の夏をありがとうHiHi Jets

 

全ステとはいかなかったんですけどほぼほぼ見れました!

わーいわーい

 

セトリ順に話していくと偉いことになりそうなので

とりあえず全部やばかったのですがソロについてだけでも書きたいと思います。

Twitter(鍵)で騒ぎまくったのでそこ引っ張ってきながら喋ります。

 

 

猪狩蒼弥 Klaxon

猪狩蒼弥のくらくしょんで死ぬかと思った.....あんなに配信うまく使える人間デビュー組でもそう居ないでしょ…

2020.08.18 18時回初見

 

猪狩蒼弥のKlaxonが本当に好き、どの回見ても全部見せ方が違って、新鮮だった...

猪狩のソロの美しい中に深呼吸したら排気ガスの匂いしそうなアングラ感とかなのに真っ直ぐそうな言葉とか音の取り方とかもうなんか全部好きだった… 

2020.08.20 オーラス終了後

 

私自身はピアノも一切弾けないレベルで楽器は触れないし、音楽も詳しくないので、音の表現がうまいとかそんなことは全くわからないんだけど、この曲の音の取り方がめちゃくちゃお洒落でかっこよかった。

何で言ってたか忘れたけどEyes of the futureのラップ詞の話になったのかな「最近俺ああいうラップが好き(ニュアンス)」って言ってたのを読んだときに私凄く興奮して(個人的にああいうラップがとても好きなので)まあこの曲はEyes of the futureともまた全然違う感じではあったけど、畳み掛けるような空気感じゃない所は似てたかなと。

もちろんFenceみたいな畳み掛けるようなラップもめちゃくちゃかっこいいし大好きなんだけど、この曲の間のとり方とか言葉の響き方とか声の出し方とか、それをどシンプルかつ配信に最適の演出でやっちゃうところとか、控えめに言っても猪狩蒼弥天才以外の言葉が見当たらないんだけど、見当たらないんだけど、天才です。

ずっと綺麗なんだよね、なのにその場で空気吸い込んだら排気ガスの匂いがしそうだった。タバコとかお酒そんな匂いじゃなくて排気ガス。都会の匂いなのかなあ。

ちょっと洋楽っぽい感じもしたんだけど(洋楽聴かないからわからないけど)日本語でやるとダサくなっちゃいかねなそうな感じするのに、言葉が好きというだけあってその言葉のセンスが天才的だから…語彙力無くて結果:お洒落しか言えないんだけど

とにかく天才だな!?としか言えないソロでした。17歳…怖い

 

 

 

髙橋優斗 パレード

ゆうぴのやってたぴーの曲めちゃくちゃ純情キラキラアイドルソングで本当に山下智久!?ってびっくりしてて原曲聴いたらイケイケチャラチャラソングだった。 

ソロの話するとゆうぴのジャニーズアイドルとして100点満点なんじゃないかっていう感じ?歌がとびぬけて上手いとかダンスがすごいとかそんなんじゃなくてただ人を笑顔で幸せな気持ちにさせてくれる感じ単純に尊敬、本当に主人公。

 2020.08.20 オーラス終了後

 

歌う人でこんな変わるんだって衝撃を受けた。

髙橋優斗のソロを聴いた段階ではこの曲を歌ってる本家が想像できなくて、本家聴いてみたらそりゃ想像できるわけなかった。

「僕の頬にプレゼント」とかシチュエーションが真夏のビーチと帰り道の公園くらいの違いがある。もちろん本家がビーチ。絶対歌ってる男の子が顔を赤くしたんだと思ってたのに本家聴いてみたらもしや女の子のほうがしといて照れた???とかなって大混乱でした。

初めての彼女なのかな高校生くらいかな、何回目のデートなんだろ?みたいな無邪気で純粋な可愛さ溢れる曲だなあと思ってたらそれを出してるのは曲じゃなくて髙橋優斗だったらしい。それにしてもこれゆうぴと山Pの曲の感じが違いすぎてむしろ色んなジャニーズが歌ったらどっち側に転ぶのか知りたすぎて手当り次第歌ってみてくれないかな???

でもゆうぴの良さというか、本当にダンスとか声とか歌とか何かが飛び抜けてうまいとか派手なパフォーマンスとかそんなところじゃなくて、人が人を幸せにできる力を見た。天性の才能なんだろうな。

ジャニーズを見ていてなりたい気持ちに絶対させてくれるじゃん…って感じで本当にジャニーズでした。

 

 

 

井上瑞稀 虹/それはやっぱり君でした/名脇役/宙

本家の方がちょっとほろにが暖か。みじゅのはもっと寂しくてきえそうだった.....どっちも良き。 

最後「君が知るのはいつになるかな」って歌ったあとちょっと上の方見て笑うのが無理して涙堪えて想い人見てんのかなみたいな感じしてこっちが死にそう

2020.08.18 18時回初見

 

なんか語彙力無さすぎてみじゅの虹がどうだったって言えばいいのかわかんないんだけど愛しさに満ち溢れてて美しすぎて鳥肌たった

2020.08.19 18時回初見

 

ちょっとごめんなさい全部置いといて虹の話しさせてください()

井上瑞稀の虹に感動しすぎてハイパラ見てくれてた嵐ファンのフォロワーさんの話聞いて話してたら虹と言う曲の解釈が違って世界が広がるという事件が起きて世界が変わってしまったので。

私はずっとこの曲は私=男性 君=女性 という視点で聴いていて歌詞に着目してではなく世界観で聴いていたので二宮和也の虹はずっと男性視点の曲だと思っていて

 なのに井上瑞稀の虹を聴いたときにどこか女性っぽいなと感じたんですけど

私ずっと男性目線の歌だと思ってた...でも今日歌詞しっかり読んだらこれ女性目線にしか見えないな????てかそう捉えた方が歌詞的には自然なんだ...

そっか違う、私みじゅの表情はめちゃくちゃ彼女を愛おしそうにしてる男の子に見えたのに歌詞がしっかり耳に入ってきてたから(今まで世界観で聴いてたから)女性的な感じがしたんだ...

いやほんとうにみじゅの表情はずっと男の子なんだよ彼女が愛おしくて仕方ない、そこの解釈は二宮さんと一緒なの。でも私こんなにまっすぐこれの歌詞受け止めたの初めてで女性的だなってなって混乱した。してる。なう。

歌詞にピント当てたら女性目線なんだけど、私はずっと男性目線だと思い込んでた…今日のみじゅのやつの女性っぽかったのはみじゅじゃなくてちゃんと咀嚼した歌詞だ...

 フォロワーさんは私と逆に長年ずっと女性視点の曲だと思ってたみたいで、井上瑞稀の曲を聴いてこの曲って男性視点にも取れる!?っていう新解釈になったらしいんだけど、皆で新たな解釈に出会ってオタクとしての世界が広がったのでめちゃくちゃ楽しかった。改めて二宮和也と虹という曲の奥深さをしれた感じする…井上瑞稀さんありがとう。感謝状を贈呈したい。

虹と言う歌を聴けることを楽しみにしていたんだけど、楽しみにしていた5億倍くらいの世界が広がっててまだ衝撃を受けてる。

井上瑞稀の歌の凄さは美声ってそれだけじゃなくてそれを操る術とか魅せ方とか色の付け方とか全部が揃ってすごいんだなぁ…泣いちゃうな

ただそれだけじゃなくて、立ってるだけなのにドラマが広がる感じで、透き通るような声と慈しむみたいな優しい表情と色々相まってすごかったです。井上瑞稀すごい。歌がうまい。

 

 

橋本涼 Your WURLITZER

橋本涼のギターサマステ見てても思ったけど青くて綺麗だから橋本涼の分身みたいで可愛い

2020.08.18 18時回初見

 

橋本涼のソロのたいして売れないバンドマン感もめちゃくちゃ好きだよ。多分コアなファンと顔ファンがいる。どシンプルな服装が顔面とギター引きたててて絶妙なダメな男感あって最高性癖まじ天才。

 2020.08.20 オーラス終了後

 

なんかダントツで感想がひどい気する。大変申し訳無いです自担。

たいして売れてないバンドマン感って書いてるけど何ていうんだろう多分食べていけるくらいには売れてるからめちゃくちゃ熱狂的なファンもいるとおもう。

橋本ロックってこういうことだったんだね、素直にびっくりしました。

なんかめちゃくちゃかっこよくない???荒削りで無骨ででもどっか今どきなチャラさもある感じかっこよすぎて泣きそう。まだ自分の表現の仕方まだ試行錯誤してる感とか拙さはあったけどそこが逆に今しか見れない瞬間だとおもってめちゃくちゃ良かった。だって回重ねるごとにどんどん上手くなるの、どんどんよ。そんな進化します?

私前回のブログで書いたんですけど、橋本涼さんって基本的に語尾自体はを強く発さない人だと思ってたんですけどこんな全部の音がバチバチの歌い方もできるんだなって感動してしまった。緩急をつけるのが上手なのは知ってたけど、これもできるんだ…みたいな。

風がさ吹いてたんですよ橋本涼さんにむかって風がね、あれが絶妙よね。本当にスタンドマイクにTシャツにジーンズ、ギター一本、どシンプル曲の世界観を見せてあれだけ魅せられるこの人の存在感というか放たれる熱量が…オーラですかね

声が良いのはもちろんだけど表情が曲に合いすぎてる、うますぎるびびる。目が大きくて見開いたときの眼力。超煽られた。

 

 

 

作間龍斗 V

てか!!!!作ちゃんのソロよ!!!!なにあの美しさ!?!?!?!?

2020.08.18 18時回初見

 

それにしてもHiHi Jetsの末っ子2人をひたすら天才と呼びたいソロだったなあ...静と動、ネオンと月の光って感じですごく対照的だったけど天才って言葉がしっくり来るって意味ではそっくりで混乱する

まじで長い手足とあの衣装は天才がすぎる、のにダンスの美しさ軽やかさ、指先まで美しい、声も透き通ってて綺麗で、まじで月の光...

初日見てからずっと言ってるけどまじで作ちゃんのソロの「HiHi Jetsの圧倒的美」だったんだもんずっと見れる

  2020.08.20 オーラス終了後

 

作間龍斗のソロまじで4Kで見せてほしい。あれは4Kじゃないと神様も怒るよ?8Kかもしれない、とにかく最先端技術で一番美しい方法で残してほしい。それくらいやばかった。

まず衣装がやばい、あのひらひらのひらひらのひらひらの白いシャツと黒スキニーずるい、作間龍斗の長い四肢にひらひらのシャツがずるい。

あれで舞うの、ダンスが全部美しいの指の先までめちゃくちゃキレイ。声もきれい…作ちゃんって歌うと声高くて澄んでて美しいですよね。

ジャニオタとかそんなんじゃなくても綺麗なものが好きな人には見てほしい、本当に美しかった。長い四肢を生かしたダンスは大きくて軽やかで品があって、この人のソロを見たときに瞬時に脳に(これがHiHi Jetsの圧倒的美…)ってなったくらい美しさの権化でした。圧倒的美の圧倒的美さを改めて知らしめられた。

天才なんだと思う。

美しい/天才、正直この言葉以外浮かばないくらい衝撃的な美しさ。

洗礼された美しさ、水とかそんな感じの一切不純物なんてない美しさだった。

 

 

 

ハイパラが終わって「楽しかった!!!!」という気持ちで埋め尽くされるくらい本当に通して全部楽しかったです。

 

HiHi Jetsのグループとしての凄さはなんどもしみじみと感じてきたけど

ここにきて改めて個人としてのポテンシャルの高さもひしひしと感じさせられて

歌唱力とか魅せ方もサマステから1年での進化も凄くて…

なにより私はHiHi Jetsという男の子たちの作り上げるコンサートがめちゃくちゃ好きだと言うことをサマステの円盤みてて気づいてたけど改めて実感させていただきました。

初見もオーラスも大泣きしたよ。

ソロ以外の書きたい部分山のようにあるし144本のHiHiの日の話とかも書きたいし、ただ書き出したら多分永遠に終われなくなるからそのうちちょっとずつかけたらいいな…多分かけないな…

 

 

とにかく円盤化してほしい、Blu-rayで。よろしくお願いいたします。お金出します。

 

本当に最高の夏をありがとう!

 

#推し推ししてるぞハイハイジェッツ

 

HiHi Jetsには有望な未来しか見えない。

KAT-TUN、嵐、SixTONESを推してきた人間が落ちたHiHi Jetsの魅力

 

 

※書いてるのはHiHi Jetsを見だしてから一年、自担ができて半月くらいのド新規

※自己解釈でしかないので合わないなと思ったら即座にUターン

 

自軍を好きなうえでまず多分私はこういう人たちが好きだなと思ったのは、楽屋でするような話をMCでして笑いが取れる人たちだ。

いや、爆笑じゃなくてもいい、なんだそれ!ぅてなっても苦笑いしてもいいけどその会場とともにそんな話ができる人たちが好きなんだと思う。

そこそんなに尺使う!?みたいな内容でMC長くなりすぎちゃう。みたいな。そこにとんでもない愛おしさを感じる。

 

・各自のキャラ立ち

・目標に負けない貪欲さと純粋さ

・お互いとグループへの愛

 

彼らの魅力って特にこの3つに詰まってると思っていて

 

1にあげた各自のキャラ立ちについては

これはパフォーマンス面においてもバラエティ(YouTube)においても

しっかりと役割分担がされている(各々がキャラ立ちしている)と感じる

 

キャラ立ちと言って、私の頭に真っ先に浮かんでくるアイドルは嵐だ

もちろん年々形が変わっては来たと思うけれど各々が柔軟に変わっていったのでやはり綺麗に役割分担ができた形のままが保たれているなと思う。

それこそKAT-TUNだったりSixTONESだったりもそうなんだけど、適材適所がちゃんといるグループって見てて安心するんだよね。

それがちゃんと今の段階で確立されていることが素晴らしいと思う。

 

 

まずバラエティにおけるキャラ立ちについて(年齢順)

 

髙橋優斗

MCを務める最年長。いじられキャラとしていじりを包み込む包容力とやられたらやり返す根性を併せ持っている。

なんなら彼は時々自分から鉄砲玉のように走っていく傾向がある。

けれど精神的に乱れることが少ないのかなと思う

精神の安定感は橋本涼にも思うことがあるけれど、精神が安定している人はやはり見ていて安心感がすごいし、特に髙橋優斗はやられたらやり返す根性があるのでいじられキャラでも見ていて心配にならない。

あとこれはグループだけではなくジャニーズにおいて結構大事な要素だと思うのだけれど「普通」が何か多分一番理解してらっしゃるように思う。

SixTONESで言えば髙地優吾だと思うんだけど、ある意味一般常識というものをはっきりと持っている人は小さい頃から芸能界で生きてきた人の多いジャニーズにおいては貴重であり、グループがとんでもない方向に行かないストッパーになると思っている。

みんな困ったら優斗の方見るってなにかで言われてたけどそれだけMCやグループのメインとして喋ることに関して信頼されていてそこに対して責任感とプライドがあるところがまたすばらしい。

 

橋本涼

見た目からの印象だとチャラそうなイケメンで目立つタイプ、渋谷とか歩いてそう、多分一軍。そんなイメージがあった。

ただ見た目とは逆にグループにおいてのバランサーだなと思う。

彼には多分髙橋優斗とは反対にやられたらやり返す精神があまりない(根性ではなく精神がない)し、俺が俺がと前にグイグイ出ていくタイプでもない。

作間龍斗もこのタイプではあるが変に力んでないこの人がいることでHiHi Jetsの角がとても丸くなるなと思う、一気に和む。猪狩蒼弥いわく空気清浄機、言い得て妙ですね。

自身が負けても誰かの勝利を喜べる人で、MCとは違う点で結構色んな所を客観的に見て小さい声でお?と思うような気の利いた言葉を発していたりする。

辛いこときついことは自分が率先してやろうとしたり、ほのぼのしたおおらかタイプだけど、かなり男前気質でもあるよね。

表情も豊かで怒ったり爆笑したりといった変化は少ないものの、楽しそうな時は本当に満面の笑みで、拗ねてる時はあざとくふくれっ面しているので見ていてゆるきゃらみたいなときあるなと思ったりしてる。さすが自分のHiHi Jetsでの担当は笑顔なだけある。

Jr歴が長い分ここぞというときはしっかりするタイプなのも安心できるポイントですね。

 

井上瑞稀

実はこの人一番の爆弾じゃねえかなって思う時ある。

ツッコミもボケもこなす万能型だなあって思うけど、時々とんでもない爆弾落として周囲を飲み込む気がする。日常でも帝王なんかな。

彼が壊れた時ってめちゃくちゃ面白い。

彼も歴が長い分判断力に長けている気がする、あと配慮とか気を配れるけれど物怖じはあまりしてなさそう。極度のビビリなのに結局は潔くバンジーしたりとか、プロ意識がバラエティにおいても垣間見えてすごい人だなと思いますね。

だからかボケにも全力投球というか、保護者のように周りをなだめてるときもあるように思うけど、子供みたいに無茶苦茶するときもあるよね、ご飯絡みとか特に。

あと基本的に何をしてても、ジャニーズっていうイメージがこの人の中には確率されてるんだろうなって感じがする。

だからどれだけバラエティの洗礼みたいなことをしてても揺らがないジャニーズを感じる。サソリ食べても王道ジャニーズ。

ジャニーズってかっこいいよね。井上瑞稀かっこいい。

 

 

猪狩蒼弥

素直に、天下取れそう。それこそHiHi Jetsのやってみよう精神というかチャレンジャー魂というか、彼が肝だなと思う。スイッチだな。

トークにおいても頭の回転と語彙力は見てて正座したくなるくらいすごい。昨日YouTube始める時の会見見てたんだけど、今もそうだけどあの年齢のスキルではない、すごすぎる。

世界に出ても物怖じしなそうだし、無鉄砲な機関銃にも見えるけど実は緻密に考え抜かれたスナイパーだなと思う。

多分Jr.の現状とかすごく客観視して見れるタイプなんだろうな。

勉強ができるんじゃなくて地頭が良い。このまま世渡り上手に生きていってほしい。猪狩蒼弥が作る新しい時代が間違いなくやってくるって思ってる。

HiHi Jets全体に言えることではあるけど失敗は成功のもとという言葉がすごくしっくりくるし、失敗を恐れない、それを必ず次に繋げるという意味で無鉄砲なチャレンジャーというわけではないのがかっこいい。口が上手なのでMCも上手だけど、MCの横でサポートしてときには暴れてるのが一番好きかな。

挑戦的な人ではあるけど常に謙虚さを忘れないのも良くできた人だなと思う。彼の場合ここまで頭が切れると嫌味にすら思えても時々幼さが垣間見えるのがギャップで可愛いんですよね。

 

作間龍斗

この人が居て完成なんだなと本当に思う。文字に起こすのに一番悩んだつかめない人。

別に自ら前に出て喋り倒すわけでもないし、どちらかと言えば立ってにこにこしてるのが多いかなあ。って思ってたけど、この人小ネタがいちいち面白い。しょーもないんだよ、しょーもないんだけど、そのしょーもなさが肩の力抜けてて最高だなと思う。滑り倒してるオヤジギャグを恐れない精神力もすごい。

何よりあのどこか物憂げに遠くを見てそうな顔して立ってるだけで絵になるタイプなのにそんな顔でオヤジギャグを考えてらっしゃるんですか…???って混乱する。すごくない?すごい。

 基本的にラフな人だなあと思う。なにそれ…みたいなTシャツ着てることもそうだし。

でもこのラフさが良い。彼みたいな人がいるから貪欲なグループが暑苦しくなくフラットに見える。スマートさと言うか涼しさがあるなあと思う。

あとこのラフな人が突然暴発するのがめちゃくちゃ面白い。視点も行動も毒のない変化球だからすごく受け止めやすく混乱できる(矛盾)

橋本涼やこの人がいると本当に角がまんまるになる気がする。

でもこの人は1000番の紙やすりだと思ってたら急に240番の紙やすりになるので万能紙やすりです。1人で形作りも1人で磨き上げもできる。すごい。

 

書いてみたら本当に個性あふれる人たちだなと思うけど

役割分担がって点がわかりにくくなってしまって反省。

 

簡単に言うと

 

MC・まとめ役 髙橋優斗

バランサー 橋本涼

万能型爆弾魔 井上瑞稀

点取り屋スナイパー 猪狩蒼弥

オールラウンダーな変化球 作間龍斗

 

MCにおいて間違いない髙橋優斗とそれを巻き込んでより盛り上げて面白くする猪狩蒼弥、まともと思いきや時にボケて走っていくマイペースな井上瑞稀にわけのわからないことをふわっと言ってめっちゃ耳に残る作間龍斗とそんなみんなをニコニコ見てる橋本涼

 

こんなイメージ。

絶対伝わりづらいけどこんなイメージ。

 

 

 

次にパフォーマンス

 

髙橋優斗は本当に”ジャニーズの”アイドルだなと思わせてくれる。

心配になりそうなほどの声の出し具合とか全力でZENSHIN踊ってる時の楽しそうな感じが男の子だなあと思う。男の子だなあって思えるのってなんかジャニーズ特有の魅力な気がするのですごく好きです。

青春が詰まってるみたいな人だな。高校時代めっちゃモテたんじゃない?って思う。

少女マンガのヒーローってこんな人だよね~って思うし、私も青春したいなと思う。

後輩に居ても先輩に居てもドキドキするけど同級生だったら魅力がわかんないかもしれない、でもリア恋爆モテキャッチャーってすごくそのまんま。

 

橋本涼は緩急の付け方がすごいなと思う。

歌ってるとき、踊ってる時、煽ってる時、の緩急の付け方が上手。

パット見はそれこそオラついてそうな煽りをしそうだけど「楽しんでい こ う ぜぇ」みたいなちょっと可愛らしい煽りが見た目とのギャップすごい。逆にドキッとする。でも良い声をしてらっしゃるからがなった煽りもめちゃくちゃかっこいい。

歌ってるときもそうで語尾をはっきり発音しない傾向があるように思うんだけど、その分盛り上がってくるところの上げ方と最後の抜き具合が上手だなぁと。

色気だけ集中してます!じゃなくてちゃんとそれが必要じゃないところと必要なところを知ってらっしゃるんだろうなと思う。頭では考えてなさそうだけど。

 

井上瑞稀はこれぞアイドル!!!って思った人

HiHi Jetsのパフォーマンスを初めてみた時に真っ先に目に入ったのが彼だったけど、ジャニーズのアイドルとかじゃなくて「アイドル」ってこういう人を言うんだなって思った人。キラキラしててキュルキュルしてて漫画から出てきたみたい…って感じた、それくらいすごくアイドル。

色っぽさと子供っぽさ、女性っぽさと少年感。色んなものが共存してる。

曲によって色々と変わっていくけどこれからどんどん色気が増すんだろうなと思うとドキドキしてくるよね。

そもそも色々とスキルが高い、歌はうまいしアクロも出来る。煽りも上手だなと思うし、多分この人はスキルの平均値が平均じゃない。

 

猪狩蒼弥は本当に天才、天才としか言いようがない

天才以外にこの人を表す言葉がよくわからないんだけど、なんかねHiHi Jetsをずっと見てると気づいたら無意識にこの人を見ていたりする。

普段のまとめ役が髙橋優斗ならコンサートにおける指揮者は彼なんだろうな。

それは演出をしてるとかの話ではなくて、サマステを見てて彼の煽りが会場の空気がHiHi Jetsのものになる決めてなんだろうなと感じた。

彼が作る世界に飲み込まれていく感じ、多分この人が地球回してるんだなって思う時ある。

 

作間龍斗はオールラウンダーの変化球

上に全く同じように書いたけどそのまんまとしか。

それこそ本当にダンスも歌も何でもこなすじゃないですか、器用でそつなく。四肢が長いのってめちゃくちゃ美しい。

セクシーな曲は立ってるだけで色っぽいし、明るい曲では安定したラフな感じにホッとする、けれどそこに彼の世界観が加わると一気にパラレルワールドに吸い込まれる。

この人も天才なんだと思うんだよな…脳内がどうなってるのか全く想像がつかないし、同じ世界を全く違う色で見ているんだろうなって思ってる。

その世界に慣れることがないから飽きることも無い。

なんか水族館みたいな人だな、涼しくて美しくてだけど中身が未知で混乱する。

 

 

なんか橋本涼井上瑞稀は歴が長いからかコンサートとか上手にストライクを取りに行く人だなと思う、感覚的にどうしたら良いのかわかってる感じ。

お互いセクシーなパフォーマンスがうまいと思うけど橋本涼は男性の色気で井上瑞稀は女性の色気かなぁ。

 

あと猪狩蒼弥の何事もアウトかホームラン みたいな感じすごく好き。私の中では全部ホームラン。 

 

 

これだけ色んな種類の5人が集まってるHiHi Jetsってすごいなと思うんですよ。

あとそもそもの話になってくるんですけど、これ5人ともキレイな顔立ちしてるのが本当にすごいと思ってて、綺麗な顔立ちしてるにも関わらずその顔の方向性が誰もかぶってない。私は一度も見分けがつかない!ってなったことがありません。好きな顔が選べる、これはすごい。よりどりみどり。

身長もみんなが170超えだからジャニーズにしては高め。スタイル良しです。

顔良しスタイル良しトーク良し。

てかローラースケートってカッコイイ。広い会場であんな映える武器無いと思う。

 

SixTONES以外に唯一見てたのがHiちゅーぶってくらい初めてみたときから本当に面白いなと思ってる。この間の会話禁止ゲームのやつすごいなと思った。

あれ本当にグループの力量がばれるというか、下手したらめちゃくちゃつまらない企画になりそうなのに完璧に成立させてたからうまいなあとしみじみ。

非常にバランスの取れたグループ。

 

彼らHiHi Jetsが掲げる夢は”伝説のグループ”になること

私はジャニーズJr.はそれこそデビュー前のSixTONESHiHi Jets以外全く詳しくないし、デビュー組も自軍以外の情報は知らないので、他のグループがどういう事を言って何を掲げてるかはわからないしどこに向かっているのかも知らないけど、夢に持っていてもなかなかこれを真正面から言える人たちっていないと思う。

それをこの若い5人が掲げて、そこにいくために考えて進んでいるんだと思うととんでもないなと感じていて、キラキラしてギラギラして貪欲に突き進んで行く姿はかっこいいし、それでも彼らはこの大きな夢に向かって慌てて走ろうとはしていないし、地に足をつけて出来ることやるべきことを着実に進めていってる感じがまたすばらしいなと。

だから彼らを見ていたいと思えるしこの人達にお金を落としたいと思える。

 

Eyes of the futureを聴いているとすごくキラキラした未来が見える気分。

2019年が2020年になって、これからどんどん重ねていくんだなと思うともうなんかしんどい。素敵すぎるな?

そしてこの曲の猪狩蒼弥のラップがたまらない。

美しい青少年たちの揺るぎない覚悟と決意。

 

あと何よりやっぱり5人がそれぞれ5人のこと、グループのことが大好きなのが溢れるほど伝わってきて、幸せになります。

この5人だから、って言葉にしなくても伝わってきてるのに言葉にもしちゃうからかわいい。

だからこそ個人ではなくグループで応援したくなるし

末永く幸せに笑っていてねと思う。

 

軽く1500字くらいで完成させようと思ってたんだけど

魅力が溢れすぎて6000字超えたのでそろそろ切り上げようと思います。

 

 

 

総括

HiHi Jetsはいいぞ~

 

 

 

 


HiHi Jets【作間…何それ!?】会話禁止のカードゲームは盛り上がった!!

 

 

君が行くなら間違いない。

 

大好きな人のソロデビューから1年がたった

 

亀梨和也さん、ソロデビュー1周年おめでとうございます。

 

1年ってあっという間だけど

これに関しては長かったなあと思う。

 

色んなことがあった1年だった。本当に。

 

※此処から先は私の主観とエゴの詰まった話しか出てこないです

 

あのとき、ソロデビューするってことと同時に、ずっとずっと待ってたfollow meが映像化されたことも本当に嬉しかった。

 

私は生まれて初めて好きになったアイドルが亀梨くんでKAT-TUNで、初めて買ったCDもKAT-TUNで。好きになって十年が過ぎてやっと自分でFCに入れるようになって、生まれて初めて入った現場があのfollow meで凄くいい席で、ガン見しながら号泣して、最後腰抜けてフラフラで帰った初現場。

別日に収録があったって聞いてたから、円盤化されるものだと信じてて、けれど待てど暮らせど要望出せど、出ることはなくて。一年経ったあの日の空が真っピンクで亀梨くんみたいだなあと思いながらしんみりしたことも覚えてる。

出してくれるまで五年でも十年でも待つぞと思ってたらソロデビューの発表があって、follow meが収録されると知った。

大袈裟じゃなくて、涙が出るほど嬉しかったんだ。

 

Rainの話もしよ。

私は常々、亀梨くんの歌にはドラマが見えると思ってきたんですけど、その代表のような歌だなと思う。

ドラマで初めてこの曲が流れたとき、シーンと相まってあまりにも切なくて悲痛な祈りの中にどこか暖かさもあるあの歌が胸に刺さった。歌っている瞬間の亀梨くんはその曲の世界で生きている人で、亀梨くんがソロアーティストとして音楽番組でこの楽曲を披露する度に、私はたった数分のこの曲で映画を一本見たような感覚を味わうことが多かった。

歌唱力ももちろん、なにより亀梨くんの表現力の凄さをしみじみと感じる楽曲だと思う。大好きです。

 

あのときは想像もしていなかったけれど、亀梨くんはジャニーさんにデビューを見送ってもらった最後のジャニーズになったんだよね。

 

 

ソロデビューをすることには色んな声があって、色んな思いが合って

思うことは自由だけれど、私は亀梨くんがKAT-TUN亀梨和也じゃない部分にも重きを置けるようになったことが凄く嬉しかった。

 

ずっと願っていたことだった。

 

私はKAT-TUNと、KAT-TUN亀梨和也が好きであると同時に、1人のアーティストとして俳優としてアイドルとして、亀梨和也が好きだ。

 

それは同じなようで同じじゃない

 

願っていたとは言っても、別にソロデビューがしてほしかったわけではなくて

いつだって大きい荷物を背負って第一にグループとそのファンのことを考えてくれる亀梨くんが、グループじゃない場所にもたってみる選択をしたことが嬉しかった

 

インタビューでだったかな、ソロにもグループにもどちらかにじゃなくてどちらにも比重を置く(ニュアンス)って言った時に本当に嬉しかった。

全部全力でやる亀梨くんが愛おしかった。

 

正直それまでは何度か、本当にただの私のエゴだけど、もう十分背負ったんだから、もしも亀梨くんの中にそんな気持ちがあるんだったら1度荷物を置いても良いじゃないのかな。なんて思ったことがある。

KAT-TUNってグループもメンバーも大好きだから、辞めてほしいなんて思ったことは一度もなかったけど、苦しい思いをもしもしてるのならとか。勝手ながらそんなことも考えたりした事もあった。

けれど今日も亀梨くんは背負って歩き続けているし、ファンが思ってる何十倍もグループを見て、ファンを見て、ずっとバランスを考えてくれていて。結局そんなことを何度か考えた後にやっぱり私はそんな亀梨くんだから好きになったんだよなと心の底から思ったりもして。

でも本当にそういった発言をするようになったことは、凄く大きな変化だと思うし、そんな変化を感じることが出来たソロデビューがとても嬉しかった。

 

 

ソロデビューして1年

亀と山P15周年アルバムとコンサート。

 

来年にはKAT-TUNの15周年を控えてるのに亀梨くんがグループを見てないって言う人も居たけど、亀梨くんが誰よりも見てきたことはオタクが一番知ってるはずだ。

 

亀と山Pで活動してくれること

私は亀梨和也のファンだけど同時にKAT-TUNのhyphenでもあるから

本当に大好きなぴかめをずっと見れることは嬉しいし、9:1で嬉しいが勝っていたけど、残りの1にどこか少し寂しい気持ちもないわけじゃなかったと活動が本格化してくると実感した。

この感情前もあったなあと思ったら、KAT-TUNの再始動が発表されたカウコンで、1人の山下さんを見たときだったなと気づいて笑ってしまった。

充電明けが本当に嬉しかったのと同時に、山下さんの隣で笑う亀梨くんはもう中々見れなくなってしまうんだなと思って少し悲しかった。

 

結局どっちにしても同じ気持ちだった。

 

KAT-TUN亀梨和也も、亀と山Pの亀梨和也も、ソロの亀梨和也

どれもが好きだからどれもが嬉しくて、どれもが少し寂しい。

 

寂しいけど、この寂しさも含めて幸せだなと思ってるからもう亀梨和也が大好きという一言に尽きるんだけど、そういう話じゃなかった。

 

亀と山Pで活動するとき

常にKAT-TUNとそのファンに対して気遣いを見せてくれるのは亀梨くんだけじゃない。

共に活動する山下さんが常にKAT-TUNとそのファンを意識してくれていることがとても大きい。

 

二人は普段は別のフィールドで闘っていると言うように

二人の関係はお互いがお互いのフィールドをリスペクトしあってるからこそ、こんなに気持ちよく見ていられるんだと思う。

 

ありえない話だけど「抜けてずっと俺とやろうよ」ってタイプだったらやじゃん。

そんな雰囲気が1ミリも感じないのが好き。

 

もちろんこれはKAT-TUNだってそうだよね。

こうした活動を受け入れたKAT-TUNじゃなかったら成立しなかった。

 

さて、そんな中ついこの間の亀と山PANNP

亀梨くんが選んだ曲にびっくりした人も多かったはず。私もそうだった。

KAT-TUNの曲を選択してくれることがそもそも嬉しかったけど、あの曲を選んだことが本当になんて言って良いのかわからないくらい驚いたし、なんだかじんわりと染みてきて、9:1の1の寂しさもどこか消えてしまったような気持ちになった。

 

KAT-TUNの曲をって言ったときの山下さんの反応もこれまた優しくて

待ってました、お願いしますなんて嬉しそうに言ってくれて

 

こういう所が本当に好きだなと思うわけです。

 

めっちゃぴかめのはなししちゃった。

 

亀と山Pのドームツアーちゃんと実現できるといいな。どれだけでも待つから。

KAT-TUNの15周年ももうすぐだね、どんな素敵な3人が見られるんだろう。ちゃんと見られますように。

 

 

KAT-TUNのエースとしてキラキラ輝く亀梨くんが好き

ソロアーティストとしても堂々と立つ亀梨くんが好き

山Pの隣で無邪気に笑ってる亀梨くんが好き

上田くんと二人で中丸さんで遊んでる亀梨くんが好き

メンバーも会場も置いてけぼりで1人で楽しくなっちゃう亀梨くんが好き

澄ました顔して突然小学生みたいな下ネタで笑い出す亀梨くんが好き

自分でしたことに照れちゃって恥ずかしそうに笑う亀梨くんが好き

誰よりも努力して真面目でどこまでも真っ直ぐな亀梨くんが好き

家族と地元を本当に愛してる亀梨くんが好き

愛してくれる人を誰よりも愛そうとしてくれる亀梨くんが好き

誰に対しても敬意と感謝を忘れない亀梨くんが好き

いわゆる華奢な手ではないのに手先だけで華奢で繊細な色気を出せる亀梨くんが好き

圧倒的な演出で魅せてくれる亀梨くんが好き

目が好きだし鼻が好きだし口が好きだし髪が好きだし亀梨くんの顔が好き

 

亀梨くんが好きって書きすぎてちょっと恐ろしい感じになったから流石にやめよう。永遠に終わらない亀梨くんが大好きパーティーはこれから状態になるところだった。

 

兎にも角にも私は亀梨くんが大好きです。

 

亀梨和也は世界一のアイドルだと思っています。

亀梨くんが行くならどんな道も間違いない。

 

いつもたくさんの幸せをありがとう。

そして本当におめでとうございます。

 

 

なんか内容がとてもソロデビューのお話ではなく誕生日に書けばいいのにみたいな内容になったような気がするけどいいことにさせてほしい。これは私のブログなので良しとします。

亀梨くんのこともKAT-TUNのことも、ぴかめのことも書きたいことが多すぎて10分の1も書けなくて普通に悲しい。

 

まあそれはおいおい。

 

 

世界で1番大好きな亀ちゃんが世界で1番幸せで居てくれますように。

 

 

Rain (初回限定盤1)

Rain (初回限定盤1)

  • アーティスト:亀梨和也
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: CD
 

私の5日間と、5周年と14周年。

GWが明けた。

明けてしまった。

 

5日じゃ全然足りない。家からほぼ出てないのに。足りなかった。

120時間の内の20分。コンビニに一度行っただけ。

 

5日って冷静に考えてみたら全然長くない。

毎週毎週、月~金まで5日間働いてるのに、5日の休みが長い訳ない。

 

外出自粛。

元々私は引きこもり体質。家にいる時間は自分に合ってる。

最近は、外に出ることも、旅行に行くことも増えて休みの日に家にいることが極端に無くなったけど、出ていく用事は8割オタ活だし。

それ以外の休みは基本的に引きこもって電話して寝てたら終わる。

 

もう、人間として終わってる説ある。気にしてない。

 

5日間の休みのうちに、4本クレヨンしんちゃんの映画を号泣しながら見たりした。

5本目を見ようとしたところで眠気に襲われたので子守唄代わりに寝た。

なんなら5本目のやつは2回位見たことある。

 

あと、サイレントヒルも「ぃぃゃぁああ…」って言いながら薄めで見た。

ハッピーエンドだーと思ったらそんなことはなくて辛かった。丸焼き怖い。

ハロウィンも流してたけど、流しながらSixTONESANN聴いて実況ツイートしてたから冒頭とラストしかわからなかった。仮面怖い。

 

ホラー苦手なのに見たくなるのってなんでだろう。

あ、和製ホラーはホント無理。夜風呂入れなくなる。怖い。

 

初日は551と馬刺しのお取り寄せグルメが届いて食べた。

551ってやっぱ美味しいな?豚まん最高。

 

あとずっと通話してた。

平均3~5時間

 

自分でも、何をそんなに喋ることがあるのかわからないけど。

なんか喋れちゃうよね。

 

3時間喋った後に別の子と5時間喋ったり。流石にちょっと声枯れた。

 

オタクっぽいことは、なんかしたかな?

 

リモート虚妄すごろくした。

とんでもなさすぎて流石に虚妄の内容までは書かないけど

自担じゃなく上田竜也でやったことだけはご報告(いらない)

自担の虚妄世界一想像できなくて笑っちゃう。

でも私の自担虚妄に向いて無くない?(向いてるとか無いけど)

5人でやったけど色んなオタクが居て楽しかった。

 

GW前にはなるけど

SixTONESが5周年で(おめでとう)、慎ちゃんがインスタライブしてくれて(たまらんかった)、6人それぞれのブログが始まって(びっくりした)、しかもめちゃくちゃ更新されて(とてもびっくりした)。

供給過多じゃね?ってなってる。

大丈夫?本人たち更新飽きない?と思うレベル()

もちろん、もちろん、オタクは嬉しいよ???

 

世界一大好きな亀梨和也くんのしゃべくり007録画できなかったからメール寄越せよって泣いたのは、このGW唯一の鬱だった。サプライズだとしてもウンエイユルサナイ!!!ってならないと悲しくてやってらんねえ。

中丸さんの4コマには毎日癒やされてる。本当にマメですよね。大尊敬。

 

ゆごじゅりANN聴いてたはずなのになんかめちゃくちゃきょもじゅり供給されたから、オタクは樹ちゃんに遊ばれてんなと思った。

まんまと遊ばれたし、まだ私の脳裏から離れないからやめてほしい。嘘ですありがとうございます。ゆごじゅりもきょもじゅりも世界一可愛かった。

 

え、いや、私本当に何してたんだろうか…

 

あ、あと、バナナサンド見た、J2

ザコシショウにめちゃくちゃ笑った。(そこじゃない)

「こんな人いない」って言われたときのジェシーの顔可愛かったし、樹ちゃんはずっとなんか、手が可愛かった。次生まれ変わるならどんな美人よりその手になりたいと思う。もう自分が何言ってるのかはわかってない。

 

京本会がISLANDTVで投稿されてびっくりした。ありがとうございます。

いつも思ってるんだけど、改めて京本会はメンツが”Travis Japan in 京本大我”だなって思ってちょっと笑った。ほっこりした。政樹さんの真似っ子ファンサしてくれるきょもちゃんが愛おしい。百億点。愛羅武自担。

 

ワクワク学校もあったんだった。

「日々是気付」

こうした形でもまた5人の先生がワクワク学校をしてくれて嬉しかったな。

こんなときだからこそ私は、こんな中で最高のエンターテインメントを探して届けてくれる嵐さんに感謝を伝えたいです。

 

 

さて、改めて

SixTONES5周年。京本大我くん入所14周年。

 おめでとうございます。

 

 

SixTONES

色んな道がある中で、ジャニーズJr.として茨の道を掻い潜って、どれだけ広い世界を後輩に世間に見せて、新しい道を切り開いてくれたんだろう。

かつてのバカレア組が、ジャニーズJr.SixTONESになって、今はデビュー組のSixTONES

けして笑顔だけで送り出せるようなCDデビューでも発表でもなくて、それでも責任も涙も笑顔も全部背負って走っていく6人がかっこよくて、誇らしくて。

今年の5月1日のみんなは笑顔でしたか?どうか幸せで居て下さい。どうか楽しい未来のことを、笑って話していて下さい。

髙地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗ジェシー森本慎太郎

この6人で今こうして立ってくれていることが”きっと奇跡なんだ”と思います。本当にありがとう。6人に出会えて、幸せです。6人がいつまでも笑っていてくれますように。大好きだよ。

 

 

きょもちゃん

2006年、初めて手にしたMyojoで貴方に出会って

2012年、バカレアの寺川麻耶として貴方を改めて認識して、深く知って

2020年、今日があります。

かけがえのない唯一無二である二人の自担と同じように、気づけばSixTONES京本大我くんも私にとって唯一無二の世界で一番大好きな人になっていました。

アイドルとして進む道を選んでくれて、SixTONESとして歩んでくれて本当にありがとう。

 

 

PS

私そろそろブログの口調統一したら?

私より。