今日も進もう。

増加していく愛の形

じゅんのと呼んだことはないけれど。

またまたバチバチの主観でブログ書きたいと思います。

何言ってても「そうかお前の考えなんだな」とスルーして頂ければ幸いです。 

 

KAT-TUNじゃないあなたへ

デビューから14年とか、赤西仁くん振り返っちゃったらね
聖とか田口とかね、振り返りたくなっちゃったよ~ってお話ですよね。


田口淳之介くんへ

 

私は十数年ずっとhyphenを名乗っては居るけれど、実はあなたのことがずっと少し苦手でした。
初っ端からド直球にすみません。
ただ、あなたが辞める少し前、私はあなたを苦手と思うこともなくなって
やっと心の底から好きだよと言えるようになっていたので、短いけど私の好きなあなたのお話をしたいと思います。

 

ダンスが好きでした。演技が好きでした。

 

少し苦手だったころも、まるごと好きになったあの頃も、今も、ずっとあなたのドラマを見てしまうほどに、ダンスに注目してしまうほどに。
ダイナミックで軽やかで華麗なあなたのダンスが好きでした。

 

美童グランマニエ
加賀蘭丸

 

私が好きなあなたの役です。
有閑倶楽部がすごく好きで、美童も弥勒も素敵でした。今も見るよ。
あの王子様みたいな役本当に似合うよね。見た目もキャラもバッチリ。

そう、加賀蘭丸くんの役のあなたと出会って何故かそこでやっと心の底からあなたを好きになれました。

 

何でも笑い飛ばしちゃう笑顔も、柔らかい言葉も、独特なギャグも
今見てみれば何が苦手だったのかいまいちわからないほど(多分一番はスベリ芸なんだけど)素敵に見えます。
私ね、多分、田口見てたら共感性羞恥みたいな気持ちになっちゃってたんだと思う。ごめんね。

 

思い返してみれば別に私、田口どこかが苦手だなあと思ってたけど、別にペアでのロケとか楽しく見てた。
多分あなたのコーナーとかも飛ばしたりとか全然してない。し、別にいやいや見てもなかった。

何だったんだろうねあれ。


あと、KISS KISS KISSのあなたがとにかく好きです。

すっごいかっこいい。エロい。かっこいい。え、いや本当にかっこいい。
急にテンション変わった。ごめん。でも本当にあれの田口淳之介ドエr………はい。

 

私が大好きな曲の一つに「SPECIAL HAPPINESS」があります。あなたと、亀ちゃんの。あれ。
涙が滲みそうなほど幸せな気持ちにさせてくれる本当に大好きな曲です。
若くてチャラくて甘い甘い二人の歌声がとにかくたまらない。

 

素直に言ってしまえば今は辞めたあなたのことが何もわからなくて正直苦手だし、言いたいことも聞きたいことも溢れかえっています。

 

なんでどうしてなんのために
あの時の悲痛な気持ちは今思い出してもパニックになってしまいそうです。

今も意味わかってないですし、「なんでや!!!」って詰め寄りたいし。
正直一番辛かったし、一番心の整理ついてないです。

 

でも、あなたにもらったものと、あなたがくれた思い出は、今日も私を幸せにしてくれているのも事実。当時の映像なんかは楽しく見れるからね。

亀梨くんがくれたこの歩みの感謝という言葉。私もし続けたいと思うのです。

 

中丸さんの「10年後に会うなら4人じゃなくて6人。」 

その時皆がもしも望むのなら、そのうちの一人として叶えてあげてほしいなと思います。

うん。望めるような環境になってたらいいな。私は1ファンとしてはまだ複雑だから。私の気持ちも含めて。

 いやなんかめっちゃ上から目線みたいになってごめん。

 

”じゅんの”なんて、愛称で呼んだことはないけれど、ずっと田口って呼んでるけど。

私なりの愛がそこにあるんだよ~…(アイフルのCMみたい…)

 

 

切り札はJOKER

 

 

今回もバチバチの主観でブログ書きたいと思います。

何言ってても「そうかお前の考えなんだな」とスルーして頂ければ幸いです。

 

 

さて

 

 

こうきーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

もう書いちゃえ!!!という気持ちで書き始めました。

 

はい、落ち着きましょう、すみませんでした。うるさい。


冒頭からわかるように辞めた3人の中では聖に対するテンションだけあからさまに違うんだけど、あまり気にせず行ってほしい。そういうスタンス。

そもそも誰に対してもスタンス違う…

 

仁のこと書いたら書きたくなったというより実は仁より前から書きたかった。

 
私は聖のせいで自担をでろでろに甘やかしてくれる人の大切さと幸せを知った…絶対聖のせいだから。本当に。
私がぴかめのオタクなのも、末ズのオタクなのも、きょもじゅりのオタクなのも
ぜーーーーーんぶ発端は聖だと思ってるから。そこんとこよろしくね。まあ当時は自覚なかったんだけど。

ちなみに私は現在進行形でずぶずぶの底なしSixTONES沼に沈んでいるんですけど
それも発端は樹ちゃんと出会わせた聖だからね。(言い方ぁ)

 

私に樹ちゃんの可愛さを知らしめたのが悪い(訳:ありがとう)
お陰様で京本担だけど未だに樹担だと疑われてるから。(関係ない)


私は亀ちゃんに甘々の聖が大好き!今もこきかめ~♡ってなるくらいこきかめが大好き!って気づいたの、聖が辞めてからだったよ…無意識に愛してたあの関係性。

 

如何せん私は昔からたっちに目がなくて。わかる、絡み少ないやん。って思ったと思う。
でも私二人の顔が好きだから…たっちというか姫コンビ、はい、そちらの方で推させていただいておりました。あ、はい。今もです。

 

でも聖が辞めて改めて気づいた。たっちは目の保養だったけどこきかめは心の保養だったことに。

 

手厚いフォロー、でろでろの甘さ。
海ほたるとか伝説の回だよね。

 

ボロボロの亀梨くんに寄り添って支えて力になって甘やかしてくれたのは誰よりも聖だったと思うんだ。
少なくとも私にとってはそうだった。それが私の支えでもあった。

 

最初はこんな奴らと!なんて思ってたのに、KAT-TUN大嫌いだったのに。結局KAT-TUNが大好きでどんな時も亀ちゃんに甘々の聖でいてくれてありがとう。

 

聖のラップかっこいいね。
本当にかっこいいね。あなたはJOKER。フロム千葉サイコラッパー。

 

ジャニーズなのに坊主でデビューしちゃうし(似合ってるし)
ジャニーズなのにラップバチクソいかついし(最高だし)

 

なのに、動物大好き、家族大好き。

雨の日に子犬拾っちゃうヤンキーを地で行くタイプでしょ。ねえ聖、そうだね?()

 

聖が辞めて暫く経ってさ、なんで聖が側にいて隣りにいて笑って突っ込んでフォローしてくれないんだろうって無性に寂しくてそんなこと思ったりしてた。


私唯一だったんだよ。恨んだりせずに純粋に怒って悲しかったの。3人も辞めたのに聖にだけだったんだよ。

 

多分私が他の2人と違って、貴方を恨めなくて悲しくて仕方がなかったのは
聖が本当に心の底からKAT-TUNのこと愛してると思ってたからなんだよね。

 

聖は辞めたくて辞めた人じゃなかったから。

 

だから唯一恨んだのは、聖自身が誰よりも大切にしていたはずのものを自分で壊して傷つける結果になったことかなぁ
それは今も悲しくて仕方ない。

きっと聖自身が一番自分を責めただろうし、だからこそ、責める結果になる前にどうしてって心底思った。

でもきっと私が何より貴方を責められなかったのは
私の大好きな亀ちゃんも樹ちゃんも貴方を嫌いになってないって思ってたからなんだよね。

 

誰より傷ついたはずのメンバーや、なにより家族が、貴方を嫌いになってないなら私はそれが全てかなって。


それは辞めたときも、その後のことも。


ジャニーさんが亡くなった後のCDの握手?サイン?会か何かだったのかな?
聖に会いに行ったよって方のレポがTwitterに回ってきた。
お別れ会で「おー、久しぶり」って3人と挨拶したっての読んで私泣いちゃったんだよ。

てかさ、ほんとね、この間の樹ちゃんと中丸さんの少クラONEONONEね!!!
聖が多分盛り上がってるころに私は一人で咽び泣いてたよ…
中丸さん匂わせみたいな喋り方してて笑っちゃったよね。(大泣きだったんだけどね)(てかもうこの間じゃないね)(個人的には先々週くらいの気持ち)

 

素直で真っ直ぐでバカやっちゃうけど、仲間思いで家族思いでファン思いな聖が好きだから。だからこそ、とりあえずもう迷惑だけはかけてくれるなよと思ってるけど。

いやそれだけは本当に切実に。


田中って名前背負って突き進んでいく樹ちゃん見てたらさ、本当に凄いことだなって。思う。KAT-TUNも同じで、AとTとTを今も忘れられない人がいてその中で14年突き進んでて、それって凄いよね。

 

今はそれぞれの道を生きてて別のものだとしっかりわかってるけれど

どこかで世間ではまだひとつな部分があるんだよね。


そういうことを考えていると、やっぱり完全に聖のすべて受け入れる!とかそんなことはないんだけれど、でも仁のときにも書いたけど、許せる許せないの話しではもうないから。おい!!!って思うことも好きだなあって思うこともなんかそれが全てかなって。

 

坊主にラップ、すっごいいかつくて、なのにとっても綺麗な顔した聖はKAT-TUNらしさを作ってくれた人だと思う。

 

聖の言葉に支えられたし、今も振り返って支えられてるよ。

 

だから、ありがとう。

 

 

そう、皆の今を追ってないって3月23日の記事で書いたんだけど私たまに聖のYouTube見てるよ。やっぱり聖のおしゃべり好きだなあってなってる。本当にたまにだけど。

それから、なぜか今になってとても聖の現場に行ってみたいなとぼんやり思ってます。
不思議だなぁ、いや本当に心境の変化というか、辞めたメンバーの現場に行きたいも行きたくないも考えたことなかったから。なんか突発的になんだけど。一度見てみたいなぁ…

コロナ収まったら開催されるであろうなにかしらのイベントに行ってみることを検討する検討の検討を(?)したいんだけどジャニーズ以外の現場行ったことないの、大丈夫かな?怖くない?声出さないと命取られる制度適用されてる?されてたら行ける気がする。(多分気の所為)

 

ぴかめを見ていてふと赤西仁を振り返った

素直に話してみようと思う。

とってもとっても素直に。

誰かを不快にさせる可能性も、きっと無い訳では無いけれど、忘れて書いてみようと思う。

私の感情とか記憶だから。

 

亀と山Pのジャケ写が発表されて

ファンじゃない人たちからも色んな素敵な声が聞こえて

私も本当にかっこよくて嬉しくて泣きそうだったと同時にふと過去を振り返ってしまった。

 

同じグループではないけれど、今では、こうして隣にいることが当たり前にすら感じるほど、信頼し合って共に闘ってきた二人の隣にはかつて赤西仁が居た。

 

私の自担の亀梨くんと赤西仁、通称「仁亀」

 

伝説のシンメだった仁亀は、当時「天才の赤西、努力の亀梨」と評されることも多かった。実際そうだっただろうなと私も思っている。

 

美しいルックスに歌声、演技をさせても一人でただ立っても確かに赤西仁は天才だった。もちろん私は亀梨くんを天才だと思っているけど、彼とは種類が違ったことは明らかで。元々器用に何でもこなすとかそんなタイプではないと思っている。

赤西が留学/脱退となった中で、週刊誌や一部のファンに格好の標的となったのは、奇しくも本人でも、他のメンバーでもなく亀梨くんだった。

奇しくも、ではないのかもしれない。

誰よりも目立っていたからね。 目立つ人は標的にされやすい。ネタにも困らない。

 

色んなことを言われるけれど仁亀は元々とても仲が良かった。と思っている。亀梨くんが呼ぶ「じん」って名前が私はとても好きだった。

時代もグループの雰囲気もあってそりゃ血の気の多いKAT-TUNは色んな所でぶつかり合って殴り合いの喧嘩して、それでも簡単に言ってしまえば6人時代から、彼らは彼らなりの形で本当に仲の良いグループだったと私は思う。 

少しずつ 少しずつ、狂っていった歯車のきっかけはやはり「仁の変化」だったはずだ。

強くなる海外思考。辞める頃にはもう可愛かった笑顔が影を潜めただけでなく、深く被った帽子、外さないサングラスで彼の表情なんてほとんど見れなかった。

態度がどんどん悪くなっていく中、それでも、今聴いても、仁亀のハモりに適うものはないと思ってしまうほど、笑い合わなくなったあの頃さえ二人の声は美しい相性だった。

 

脱退の発表を聞いて(やっぱり。)そう思ったのは、3人が居なくなった今も彼にだけだった。 仁には仁の道があって、今の彼にはどうしたってそれがKAT-TUNじゃないことは、わかってた。わかりきってた。

多くの人が気づいていて、そしてショックを受けたことだろう。

 

でも、あのときの私は正直、なにより、ホッとした。

 

 これでハラハラすることも無くなったと、ホッとしてしまったことを覚えてる。亀梨くんが傷つくことも減るんじゃないかなんて思ってしまったんだ。

 

私は今思っても個人として仁のことが対して好きだったわけではないと思う。

正直自由な人だなと思っていたし、留学のことも脱退のことも未だに根に持ってる部分は山のようにあって。でもそれでも、仁が笑う顔も、歌う声も、KAT-TUN赤西仁のことは好きだった。愛おしいと思っていたし、今も当時の映像を見れば思ってる。

でも大前提に私が好きなのは亀梨くんでありKAT-TUNだった。

私にとって、KAT-TUNと同じ方向を向いていない仁はKAT-TUN赤西仁じゃなかった 。でも、怒れなかった、態度が悪い時はあんなに憤慨してたのに辞めた仁に私は怒れなかった。キレることはなかった。どうしてだろうなんて考えたけれど、当時子供だった私にはわからなかった。でも最近になって気づいた、やはり私は、KAT-TUNでいる赤西仁にはずっとどこかで期待をしていたんだと思う。思い返せば、どれだけ腹が立っても虚しくなっても脱退するんだろうななんて考えても、私は彼に「脱退してほしい」と思ったことは一度もなかった。「だってあなたはKAT-TUNでしょ」って思ってたんだ。

 

それなら当たり前だ、だってKAT-TUNじゃなくなったから。期待することもその言葉も無くなったから。諦めるってことしかなかったんだと思う。

「そうだよな」って思うしかなかったんだ。

 

KAT-TUN赤西仁だったから、亀梨和也の隣で歌う赤西仁だったから。私は傷ついたし求めたんだよなと。

 

 

この間過去の円盤を見ていて、やっぱり仁ってかっこいいななんてふと思った。

 

KAT-TUNがデビューしてから来年には15年、結成からは20年が経つ。

仁がいたのはデビューからはたったの4年だったかもしれない

活動の空白期間を除けば4年もなかっただろうし

デビューから考えれば1/3かもしれないけど

結成から考えれば9年。およそ半分だ。

今のKAT-TUNの歴史の半分にあなたが居た。 

大きな大きな半分だった。

 

あなたの居ないKAT-TUNの歴史が今日もまた一日増えた。

あなたが居たから存在するKAT-TUNの歴史が今日もまた一日増えた。

 

許せる、許せないの話しではもうないし

私にとってはどんな時代も今のKAT-TUNが一番だけど

あなたと自担のハモりがたまらなく恋しくなるほどに、

KAT-TUN赤西仁が、私はちゃんと好きだったんだなと、ふと思った話しが、何故か放置したりしてて結構な期間にわたり書いてしまったおかげで亀と山Pのジャケ写どころかMVまで解禁されちゃったりしてる今です。

 

 今の彼が何をしているのかは詳しくは知らない。

ジャニーさんへの曲は聴いた。亮ちゃんとなにかしてるとは色々回ってきたからなんとなく知ってる。

でもそれだけ。

 

亀ちゃんとぴーちゃんが一緒にやってて、仁と亮ちゃんが一緒にやってるなんて、なんか過去に戻ったような、随分と未来に来ちゃったような不思議な感覚です。

 

 

さて、長々とよく分からないまま書いたけど、久しぶりに振り返ってみるとなんだか色々思い出して楽しかったな。

 

とりあえず私は延期でもなんでもいいからぴかめちゃんに無事会えますように。

 

 

 

 

 

この間のPremiummusicのおかげでとにかくごくせん見たい。

 

14周年を迎えた親愛なる海賊団と自担様。

親愛なるKAT-TUN


2006.3.22のデビューから14年、おめでとうございます。

はてブロ書こうと思ってたけど絵を描いてたらすっかり忘れて、しっかり遅刻しました。

 

物心ついて間もない頃に出会った私にとって
KAT-TUNの14年は、まるごと自身の14年でもありました。

幼い頃から苦しいときに支えられ、悲しいときに救ってもらい
そして何よりもの喜びを教えてくれた。


KAT-TUNおめでとう」と言えることは
hyphenである自身を含む全てにおめでとうと言えることだと思うと
それだけであまりにも幸せだなと思います。


6人が繋いでくれた今
3人が守ってくれた今

 

6人の時代も、5人の時代も、4人の時代も

それぞれに愛おしいもので、大切なもので。


私は今、辞めていった3人を追いかけてはいないけれど
ふと、彼らが彼らの道で真っすぐ歩いていてくれればいいな、なんて考えてみたり。

 

最近はね、樹ちゃんと中丸さんのONE ON ONEなんか見れたりしちゃったりね。号泣したよね。

 

5周年とか、10周年とかさ!
なんだか、すっごくドタバタしちゃったからさぁ

 

10周年のときと変わらないメンバーで、来年には15周年だよと
15周年一緒に迎えようねと言ってもらえることがたまらなく嬉しくて

 

当たり前じゃなかった今を迎えられたことが奇跡なんだよなと。

 

今日までKAT-TUNとして立ち続けてきてくれた3人

グループを守り続けてくれた3人

 

何も思わないわけじゃない、何も考えないわけじゃない
けれど、出会ったあの日からどの瞬間よりも私は今日が一番KAT-TUNのことが好きだと
胸を張って言えます。ドヤ顔付きで。(要らない)

 


”もしも神様がいて、過去を変えられるとして
「なにも、変えませんよ」って言える日々にしたいんだ。”

 

 

おめでとう。

 

ありがとう。

  

 

そして、親愛なる亀梨和也


修二と彰から始まった「亀と山P」は、今年15周年を迎えますね。
本当におめでとうございます。
ドームツアーに、アルバムリリース、ありがとうございます。
亀梨くんのファンとして、また、二人の活動が見られること、喜びで胸いっぱいです。

絶対現場入るよ…!!!!!


5月にはソロデビューから1周年。
もう一年経つんですね。おめでとうございます。
ソロコンサート、円盤化してくれて本当にありがとう。

 

どんな時もグループを、ファンを一番に考えてくれて
大きな荷物を抱えて、抱えて、抱えれば抱えるほど美しく輝く亀梨くん


亀ちゃんと出会えて、亀ちゃんを好きになれたこと。

私の人生でもとびきりの幸せだと思うのです。


どうかこれからの人生が

貴方にとってとびきりの幸せでありますように。

 

 

IGNITEのジャケ写火の粉吹いてましたね…バッチバチやん…すき…ってなりました。

兎にも角にも、きゃんとくらいみたい発作だから早く下さい(せっついても無理です)

竜也くんと櫻井兄貴のラップバトル収録して下さい、見せて下さい、ねぇ頼むよ(血眼)

 

 

亀梨くんへの感情を綴った激重ブログ執筆途中だからそのうち出す…✌

 

 

  

SI(初回生産限定盤)(特典なし)

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  • アーティスト:亀と山P
  • 発売日: 2020/04/29
  • メディア: CD
 

 

Rain (通常盤)

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  • アーティスト:亀梨和也
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: CD
 

 

 

自担の美しいパフォーマンスの話

 

私多分薄暗い話ししたら楽しい話書きたくなるんですよね。

甘いものとしょっぱいものを交互に食べるみたいな(違う)

 

一回記事書いたらめちゃくちゃ書きたくなる。
文章書くのって楽しいよね。

 

2020.01.26

デビュー後初現場
TrackONE IMPACT in福岡 参戦してきました。 

レポとか書けるような語彙力無いから書かんけど。
みんな可愛くて何よりきょもじゅりがきょもじゅりしててらびゅ~って感じでした。

あと、めっちゃ泣いた。化粧が…
帰りは疲れ切ってぼろぼろになりながらすき家行きました。

次の日の肌はツッヤツヤでした。

 

 

何の話しよう…KAT-TUNの記事ひとつもないから書きたいなあって思ってはいるんですけど、軽率に激重ブログになる予感しかしないからとりあえず置いときたい。

 

自担が美人な話書いた時めちゃんこ楽しかった。

 

wayoffivepeople.hatenablog.com


こう言う話をもっとしたい。
お顔のこと書いたから次はパフォーマンスの方を、以前と同じように 

松本さん→亀梨さん→京本さん の順でかいていきたいと思います。

 

 

 

嵐 松本潤
松本さんのパフォーマンスは、男性的な色気の強い物が多い印象。

P・A・R・A・D・O・Xの松本さんのMステパフォーマンスは未だに鮮明に思い出せる。衝撃が走った。
 こんなの地上波で見れるんか…と思った。見れた。

迫力ありすぎてラスベガスのショーとハリウッド映画の掛け合わせみたいだった(小並感)(よくわからん)
ソロ曲でもノリは違えど、そういう「男の色気」が出ているものが多い気がする。

ここから次は夏疾風や5×20などの映像を思い出してみてほしい。
儚げ美人って思いませんか…?少し遠くに焦点を置いて暖かさの中にどこか寂しさも感じる美しさです。

 

Turning Upなどの曲では反対に生命力溢れる少年のような無邪気さとスタイリッシュなかっこよさの共存を感じる。
アメリカンMJ。好きです。

そういった雰囲気とはまた違って、歌声はひどく甘い。
少し鼻にかかった優しくて甘い歌声はラブソングを歌うために存在するのかもしれない。Love so sweetやOne Love、Bitter sweetなどがわかりやすい例だろうか。
「恋は甘くて苦い溶けてくような」って松本さんの歌声みたいじゃないですか?私はそう思う。

射抜かれそうなほど鋭い瞳、とろけるような甘い瞳、子供のように無邪気な瞳。

楽曲によって変わる松本さんの男性の魅力がたまらない…

 

 

 

KAT-TUN 亀梨和也

亀梨さんのパフォーマンスは、松本さんとは反対に女性的な色気の強いものが多くある。

そもそも日常生活においても本人の動きがあまりにも優美なのだ。

自身で言うように、彼の中には本当に女の子がいるんだと思う。

 

KAT-TUNとして披露する楽曲ではシャウトしたりいわゆる「KAT-TUNらしさ」全開のバチバチにかっこよくそれでいて色っぽく歌いこなし
昔から披露してきた1528や最近のCAN'T CRYなどのソロ曲では女性的な切ない色気を振りまきまくる。

彼のパフォーマンスは歌声然り表情然り、全て長編の作品を見ているような感覚に陥る。一つのパフォーマンスにドラマがあるのだ。

息ができないほど苦しい瞬間や眩しいひだまりの中で微笑む瞬間がありありと脳内で浮かび上がる。
艶めかしく扇情的に歌い上げ腰を振り舌を出す姿は正直興奮を隠せない。

 

しかし彼は「まさにジャニーズ」といった爽やかなアイドル曲もこなす
例に上げるとすれば後輩を引き連れてV6さんたちのCan do! Can go!を披露*1していたときなんて、瞳の奥までキラキラして心の底からアイドルなんだと思わせられる瞬間だ。
パラダイス銀河*2とかもそうだった。(アイドルだ…)ってひれ伏した。

高めの歌声は少しハスキーで歌い方一つ一つが世界を創り出す。

彼が色に染まるのか、はたまた彼が色に染めるのかわからないけれど。
彼のパフォーマンスのすべてがドラマだと思う。

 

 

 

SixTONES 京本大我

京本さんのパフォーマンスは圧倒的な歌声で、曲によって歌い方や仕草表情を驚くほど別物にできる。

切なげな歌声、パワフルな歌声、艶っぽい歌声、甘い歌声
色んな声を出せる人は多いけれど、声の幅が広いと言うよりかは声に乗せる表現力だろうか。カメレオンだなあ…

彼の歌モノマネって声は(私的に)そこまで似てないのにすごく特徴を捉えてるからすごいな…って思っていて
同じ声でも、歌い方や表現方法でこんなにも違いを出せるんだなって驚いた。

 

亀梨さんがドラマなら京本さんはアートって感じする。わからんけど。アートとはなんぞやって感じだけど。アートって感じする。

 

美しいハイトーンボイスはもちろん、Amazing‼‼‼を筆頭に、オラついたSixTONESらしさ全開の曲だって歌いこなす。

彼の世界観に飲み込まれてしまうような錯覚に陥ります。

SixTONESでI.N.Pを披露*3した時など、女性パートも歌いこなし、なによりそれがしっかりビジュアルとハマる
美しい顔立ちと品のある表情の動きからは絶妙な色気と少女っぽさ
それでいて本人の性格から出る男性感が、中性的で独特の美しさを生み出している。

 

 

三者三様の美しさに今日も惚れ込んでいます…

日に日に好きが募るよ…どうしてくれる…

 


美しい自担の話Part2でした。
お付き合いありがとうございました!

 

 

ps

きょもちゃん表紙のいつ届きますかAmazon

*1:2019.07.19 MUSIC STATION/2019.12.11 FNS歌謡祭 第2夜

*2:2018.07.07 THE MUSIC DAY

*3:2019.09.13 少年倶楽部

誰かのためじゃない私のための推し事なんだ。

 

※いつもどおり、これはあくまでも私個人の感情で書いていきたいと思います。

 考え無しに書くから支離滅裂だけど許されたい。日記みたいなものなので。

 

 

私はSixTONESのためにSixTONESを推してるわけじゃない、彼らのためにCDを買ってるわけじゃない

 

いきなりとんでもない入口から入った気がする。

これ出口だったのでは?間違えたかもしれない。

 

いいや。いいことにしよ。続けよ。

 

これから書くことはストを主軸に書いてはいるものの

嵐にだってKAT-TUNにだってそんな気持ちでいます。

 

彼らの笑顔が見たいから彼らの喜ぶ声が聞きたいから、そんな自分のために様々な媒体を買い、つぶやき、回し、要望するのだ。

 

だから、無理して追おうとは思っていない、

それは、はたから見れば確かに無理していることになるのかもしれないけれど、結局どれもが自己満で

 

アイドルである彼らを見たいがための自己投資なのだ。

 

私はSixTONESを見ていて「ありがとう」って言ってもらえるだけで十分なのに。そこに立っていてくれるだけで十分すぎるほどなのに。

どうしていいかわからなかった応援の方法も望む形も教えてくれて、ただそれに関して強制はもちろんされて無くて

でも頑張ってくれてありがとう、何が嬉しくてどうありがたいんだよって伝えてくれる彼らに驚いた。困惑すら覚える。これは返されすぎ。

 

 

例えたどり着かなくても彼らは「ありがとう」そう言ってくれるだろう。

 

この結束力って、信頼と信頼で成り立っているもので、けして誰かが強引に束ねているわけでもなんでもない。

 

私も疲れた。余計なことで何でこんなに疲れたのだろう。

 

けど私達は彼らに一度も強制されていなければ無理もさせられていない。

荒波に強引に巻き込まれた結果、彼らと一緒にちょっと頑張ることになっただけだ。それは彼らのせいじゃない。

けれど頑張ったことはお互いにがんばれたってほめようね。

 

TeamSixTONES。SixTONES第二章。ここからの旅に心の底から着いていきたいと私は思いました。

 

私は彼らのためにしてあげたんじゃない、彼らのためにしたい自分のためにしたのだ。

 

円盤やグッズや雑誌を買ったことも、テレビをリアルタイムで見ることも、Twitterで感想をつぶやくことも、YouTubeを見ることも

その全てがどこかで彼らの活動に繋がる。というか繋がってきたね。それが嬉しくて頑張れた。

 

 

実はBillboardランキング1位を取る前に書いたここまでの記事。

 

見事SixTONESのImitation Rainが1位を取ることができた。

YOSHIKIさん、そのファンの皆さん、タグまで作って応援してくれた他担の方々

SixTONES、スト担さんおめでとう。よかった。色んな方たちに支えられてがんばれたね。

 

慎ちゃんがBillboardと言ったこと、単独集計だったこと、様々なことが重なってどうにかめげずにひたすらに走れたのだと思います。

 

本当におめでとう。

 

 

それにしても疲れたね、本当に疲れた。

 

 

同時デビュー…まあ嬉しか無いけど受け入れよう

共演いっぱい…まあ同時だから仕方ないよな

同日デビュー…嘘だろ…

両A面…もう二度としてくれるな

 

VSは兎も角、合算は流石に疲れすぎた。

 

ここでどっちがどうだみたいな話をする気はない。

ただ戦争だった…リアルぼくらの七日間戦争…(あんまりストーリー覚えてないけど)

 

こんな形にはもうしてくれるなよ!!!!!!! 

 

頑張ったかな、ちゃんと頑張れたかな。

彼らにありがとうって言ってもらえたから頑張れたってことにしていいかな。いいことにしよ。スト担お疲れ。

 

SixTONESおめでとう! 

 team SixTONESおめでとう。

 

Billboard見てちょっと一瞬安心で気抜けたもん…雑誌いっぱい届いてかなり回復したけど…

 

 

さて、まあ、ね。何の話してたか忘れたんだけど(忘れるな)

自分がしたくてやってきたこと、仮令それが彼らにお願いされたことだとしても、強制をされていないそれを頑張ろうと思ったのは自分たちであって、そこに何かしらの見返りや責任を求めるのは私としては違うと思っていて、そこを求めてしまって疲れたその反動で傷つけることはして欲しくないなぁと思うこともあって。

 

幸せになってほしいと言ってくれる彼らの声を聞いて幸せだと思えないならそれはきっと少し距離を置く時期なんじゃないかなあ。

ちょっと疲れたなあと思ったら息抜きも大事だと思うんだ…ちょっと方法はそれぞれだと思うのでわからないけど…()

 

推し方はそれぞれ。

 

短距離走じゃなくて持久走だから

SixTONES第二章始まったばかりなので。

 

私はテンション変わらずです。

疲れたー!!!って思ってるけど、それはそれでこれはこれで

私の人生これが生きてる意味~!って感じなので。幸せ。

だって目に見えてわかることで言えば現場入った次の日が一番肌ピカピカなんだ…

 

推しは推せるときに推すんだ…

 

そう、私のために!!!!

 

愛おしい6人にこれからもただただ愛おしいと叫びたい。

 

 

話全然変わるんだけど、彼らは発言が燃えたりすることもちらちらあって

しかもその中身が拡大解釈であることなんてしょっちゅうで。

(これはまあ、アイドルみんなそうなんだけど...)

ここまでくると気にしても仕方ないんだけど…としょんぼりしながら思ったり…

(とは言っても気になるけどね。私はそんなに強かないので。)

 

いや、違う違う、ここに対して深堀りするつもりはないんだった。

とりあえず事態は一旦収束向かってる、気がする(?)

(テンションめちゃくちゃ高かったから、いっぱい美味しいもの食べていっぱい寝てねとは思った)

 

 

 

そうだ!!!!!!!

 

Stagefanのきょもほくみた人は生きてる???私は死んでるんですけど。

あれはもうこれから美術品として保管しないとだめだ…

ルーブル美術館で展示いかがですか。

 

買ってない人はよければ…お勧めすぎてプレゼントしましょうか?ってレベルです。

上田竜也もめっちゃよかった…(突然hyphen出すな)

Stagefan Vol.7【表紙:堂本光一】 (メディアボーイMOOK)

Stagefan Vol.7【表紙:堂本光一】 (メディアボーイMOOK)

 

 

 

 バレンタインの松村くんみた???生きてる???死んでる???死んでるよね。

恋だった~~~……これが恋なのかな…(違う)

CLASSY.(クラッシィ) 2020年 3月号

CLASSY.(クラッシィ) 2020年 3月号

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2020/01/28
  • メディア: 雑誌
 

 

 

あ、Imitation Rain在庫復活してるところあるよ~~~~!!!!

 

大好きな6人のジャニーズJr.最後の日。

ジャニーズJr.最後の日かぁ。

考え深いねえ。

 

バカレアで6人と出会ったあの時から解体されても

不思議と6人での活動を、デビューを信じて疑いませんでした。

 

2014年の末だったかなあ…

色々あって少し憔悴していた私は、デビューを信じてそれまで離れると決めたんですが、その全く見ていない二年の間に解体されたバカレア組がSixTONESになり、どんどん大きくなっていって。

あまりに素敵になっていくものだから、二年が経って目に入れる機会も増えて、デビューなんて待たずに掛け持ちしようかと思ったりもして。

 

けどまた色々あって。焦らされた(?)後、落ち着いた私は結局やはりデビューを待てずに帰ってきました。

新規みたいな、出戻りみたいな、ややこしくて説明しづらい感じです。

 

待てずに戻ってきてよかったなあと心の底から思います。

SixTONESがJr.として新たな道を切り開いていく姿。

涙が出るほどカッコよかった。

 

小さい頃から知っていた樹や慎ちゃん

しってはいたけれどあやふやな認識だったきょもや北斗

スクール革命に入ってきたのをリアタイで見ていたこーち

バカレアまで本当に知らなかったジェシー

 

過去の私バカレア見てくれてありがとう~!!!

 

6人がくれる言葉が好きです。

6人が魅せるパフォーマンスが好きです。

SixTONESが大好きです。 

 

大切で大好きな宝物に出会えました。

 

人生で初めてJr.担したよ。

未だにJr.自体は詳しくないけど。

 

「俺たちがジャニーズJr.!」

 

ジャニーズJr.としての長い長い時間辞めずに続けてくれてありがとう。あの時の6人が誰一人かけることなくSixTONESとしてデビューする。奇跡みたいな話ですよね。

ジャニーズJr.卒業おめでとう。

 

なんかちょっと寂しい気もする。もちろんその何倍も嬉しいけど。

 

色んな事があって色んな思いが在って

これからだって、そんなこと沢山あるかもしれなくて。

 

想像もできない未来が待ってる

 

でも、彼らにSixTONESもスト担も強いって言ってもらったから。

Team SixTONESだから。

 

最強の6人が6人の道をこれからも突き進む姿を、ずっと応援させてください。

 

 

SixTONESらびゅ~~~~~~!

 

 

明日はいよいよデビュー

おめでとう。

 

 

帰ったらCD届いてるかな。

 

#SixTONESミリオン目指すってよ

 

 

 

2020.01.21

 

 

 

 


SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]

 

 


SixTONES「この星のHIKARI」(Summer Paradise 2018 in TOKYO DOME CITY HALL)

 

  

最後に、田中樹くん

hyphenとしてありがとう、おめでとう。