今日も進もう。

増加していく愛の形

自担の美しいパフォーマンスの話

 

私多分薄暗い話ししたら楽しい話書きたくなるんですよね。

甘いものとしょっぱいものを交互に食べるみたいな(違う)

 

一回記事書いたらめちゃくちゃ書きたくなる。
文章書くのって楽しいよね。

 

2020.01.26

デビュー後初現場
TrackONE IMPACT in福岡 参戦してきました。 

レポとか書けるような語彙力無いから書かんけど。
みんな可愛くて何よりきょもじゅりがきょもじゅりしててらびゅ~って感じでした。

あと、めっちゃ泣いた。化粧が…
帰りは疲れ切ってぼろぼろになりながらすき家行きました。

次の日の肌はツッヤツヤでした。

 

 

何の話しよう…KAT-TUNの記事ひとつもないから書きたいなあって思ってはいるんですけど、軽率に激重ブログになる予感しかしないからとりあえず置いときたい。

 

自担が美人な話書いた時めちゃんこ楽しかった。

 

wayoffivepeople.hatenablog.com


こう言う話をもっとしたい。
お顔のこと書いたから次はパフォーマンスの方を、以前と同じように 

松本さん→亀梨さん→京本さん の順でかいていきたいと思います。

 

 

 

嵐 松本潤
松本さんのパフォーマンスは、男性的な色気の強い物が多い印象。

P・A・R・A・D・O・Xの松本さんのMステパフォーマンスは未だに鮮明に思い出せる。衝撃が走った。
 こんなの地上波で見れるんか…と思った。見れた。

迫力ありすぎてラスベガスのショーとハリウッド映画の掛け合わせみたいだった(小並感)(よくわからん)
ソロ曲でもノリは違えど、そういう「男の色気」が出ているものが多い気がする。

ここから次は夏疾風や5×20などの映像を思い出してみてほしい。
儚げ美人って思いませんか…?少し遠くに焦点を置いて暖かさの中にどこか寂しさも感じる美しさです。

 

Turning Upなどの曲では反対に生命力溢れる少年のような無邪気さとスタイリッシュなかっこよさの共存を感じる。
アメリカンMJ。好きです。

そういった雰囲気とはまた違って、歌声はひどく甘い。
少し鼻にかかった優しくて甘い歌声はラブソングを歌うために存在するのかもしれない。Love so sweetやOne Love、Bitter sweetなどがわかりやすい例だろうか。
「恋は甘くて苦い溶けてくような」って松本さんの歌声みたいじゃないですか?私はそう思う。

射抜かれそうなほど鋭い瞳、とろけるような甘い瞳、子供のように無邪気な瞳。

楽曲によって変わる松本さんの男性の魅力がたまらない…

 

 

 

KAT-TUN 亀梨和也

亀梨さんのパフォーマンスは、松本さんとは反対に女性的な色気の強いものが多くある。

そもそも日常生活においても本人の動きがあまりにも優美なのだ。

自身で言うように、彼の中には本当に女の子がいるんだと思う。

 

KAT-TUNとして披露する楽曲ではシャウトしたりいわゆる「KAT-TUNらしさ」全開のバチバチにかっこよくそれでいて色っぽく歌いこなし
昔から披露してきた1528や最近のCAN'T CRYなどのソロ曲では女性的な切ない色気を振りまきまくる。

彼のパフォーマンスは歌声然り表情然り、全て長編の作品を見ているような感覚に陥る。一つのパフォーマンスにドラマがあるのだ。

息ができないほど苦しい瞬間や眩しいひだまりの中で微笑む瞬間がありありと脳内で浮かび上がる。
艶めかしく扇情的に歌い上げ腰を振り舌を出す姿は正直興奮を隠せない。

 

しかし彼は「まさにジャニーズ」といった爽やかなアイドル曲もこなす
例に上げるとすれば後輩を引き連れてV6さんたちのCan do! Can go!を披露*1していたときなんて、瞳の奥までキラキラして心の底からアイドルなんだと思わせられる瞬間だ。
パラダイス銀河*2とかもそうだった。(アイドルだ…)ってひれ伏した。

高めの歌声は少しハスキーで歌い方一つ一つが世界を創り出す。

彼が色に染まるのか、はたまた彼が色に染めるのかわからないけれど。
彼のパフォーマンスのすべてがドラマだと思う。

 

 

 

SixTONES 京本大我

京本さんのパフォーマンスは圧倒的な歌声で、曲によって歌い方や仕草表情を驚くほど別物にできる。

切なげな歌声、パワフルな歌声、艶っぽい歌声、甘い歌声
色んな声を出せる人は多いけれど、声の幅が広いと言うよりかは声に乗せる表現力だろうか。カメレオンだなあ…

彼の歌モノマネって声は(私的に)そこまで似てないのにすごく特徴を捉えてるからすごいな…って思っていて
同じ声でも、歌い方や表現方法でこんなにも違いを出せるんだなって驚いた。

 

亀梨さんがドラマなら京本さんはアートって感じする。わからんけど。アートとはなんぞやって感じだけど。アートって感じする。

 

美しいハイトーンボイスはもちろん、Amazing‼‼‼を筆頭に、オラついたSixTONESらしさ全開の曲だって歌いこなす。

彼の世界観に飲み込まれてしまうような錯覚に陥ります。

SixTONESでI.N.Pを披露*3した時など、女性パートも歌いこなし、なによりそれがしっかりビジュアルとハマる
美しい顔立ちと品のある表情の動きからは絶妙な色気と少女っぽさ
それでいて本人の性格から出る男性感が、中性的で独特の美しさを生み出している。

 

 

三者三様の美しさに今日も惚れ込んでいます…

日に日に好きが募るよ…どうしてくれる…

 


美しい自担の話Part2でした。
お付き合いありがとうございました!

 

 

ps

きょもちゃん表紙のいつ届きますかAmazon

*1:2019.07.19 MUSIC STATION/2019.12.11 FNS歌謡祭 第2夜

*2:2018.07.07 THE MUSIC DAY

*3:2019.09.13 少年倶楽部