親愛なるKAT-TUN様
2006.3.22のデビューから14年、おめでとうございます。
はてブロ書こうと思ってたけど絵を描いてたらすっかり忘れて、しっかり遅刻しました。
物心ついて間もない頃に出会った私にとって
KAT-TUNの14年は、まるごと自身の14年でもありました。
幼い頃から苦しいときに支えられ、悲しいときに救ってもらい
そして何よりもの喜びを教えてくれた。
「KAT-TUNおめでとう」と言えることは
hyphenである自身を含む全てにおめでとうと言えることだと思うと
それだけであまりにも幸せだなと思います。
6人が繋いでくれた今
3人が守ってくれた今
6人の時代も、5人の時代も、4人の時代も
それぞれに愛おしいもので、大切なもので。
私は今、辞めていった3人を追いかけてはいないけれど
ふと、彼らが彼らの道で真っすぐ歩いていてくれればいいな、なんて考えてみたり。
最近はね、樹ちゃんと中丸さんのONE ON ONEなんか見れたりしちゃったりね。号泣したよね。
5周年とか、10周年とかさ!
なんだか、すっごくドタバタしちゃったからさぁ
10周年のときと変わらないメンバーで、来年には15周年だよと
15周年一緒に迎えようねと言ってもらえることがたまらなく嬉しくて
当たり前じゃなかった今を迎えられたことが奇跡なんだよなと。
今日までKAT-TUNとして立ち続けてきてくれた3人
グループを守り続けてくれた3人
何も思わないわけじゃない、何も考えないわけじゃない
けれど、出会ったあの日からどの瞬間よりも私は今日が一番KAT-TUNのことが好きだと
胸を張って言えます。ドヤ顔付きで。(要らない)
”もしも神様がいて、過去を変えられるとして
「なにも、変えませんよ」って言える日々にしたいんだ。”
おめでとう。
ありがとう。
そして、親愛なる亀梨和也様
修二と彰から始まった「亀と山P」は、今年15周年を迎えますね。
本当におめでとうございます。
ドームツアーに、アルバムリリース、ありがとうございます。
亀梨くんのファンとして、また、二人の活動が見られること、喜びで胸いっぱいです。
絶対現場入るよ…!!!!!
5月にはソロデビューから1周年。
もう一年経つんですね。おめでとうございます。
ソロコンサート、円盤化してくれて本当にありがとう。
どんな時もグループを、ファンを一番に考えてくれて
大きな荷物を抱えて、抱えて、抱えれば抱えるほど美しく輝く亀梨くん
亀ちゃんと出会えて、亀ちゃんを好きになれたこと。
私の人生でもとびきりの幸せだと思うのです。
どうかこれからの人生が
貴方にとってとびきりの幸せでありますように。
IGNITEのジャケ写火の粉吹いてましたね…バッチバチやん…すき…ってなりました。
兎にも角にも、きゃんとくらいみたい発作だから早く下さい(せっついても無理です)
竜也くんと櫻井兄貴のラップバトル収録して下さい、見せて下さい、ねぇ頼むよ(血眼)
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— IGNITE_liveDVD&BD_OFFICIAL (@motto_ignite) 2020年3月22日
Happy Birthday (*^д^)/⌒チッ♡
\#KATTUN #IGNITE #48くしにイカナイト #4_8onsale pic.twitter.com/cUYpnsrH8w
亀梨くんへの感情を綴った激重ブログ執筆途中だからそのうち出す…✌