今日も進もう。

増加していく愛の形

誰かのためじゃない私のための推し事なんだ。

 

※いつもどおり、これはあくまでも私個人の感情で書いていきたいと思います。

 考え無しに書くから支離滅裂だけど許されたい。日記みたいなものなので。

 

 

私はSixTONESのためにSixTONESを推してるわけじゃない、彼らのためにCDを買ってるわけじゃない

 

いきなりとんでもない入口から入った気がする。

これ出口だったのでは?間違えたかもしれない。

 

いいや。いいことにしよ。続けよ。

 

これから書くことはストを主軸に書いてはいるものの

嵐にだってKAT-TUNにだってそんな気持ちでいます。

 

彼らの笑顔が見たいから彼らの喜ぶ声が聞きたいから、そんな自分のために様々な媒体を買い、つぶやき、回し、要望するのだ。

 

だから、無理して追おうとは思っていない、

それは、はたから見れば確かに無理していることになるのかもしれないけれど、結局どれもが自己満で

 

アイドルである彼らを見たいがための自己投資なのだ。

 

私はSixTONESを見ていて「ありがとう」って言ってもらえるだけで十分なのに。そこに立っていてくれるだけで十分すぎるほどなのに。

どうしていいかわからなかった応援の方法も望む形も教えてくれて、ただそれに関して強制はもちろんされて無くて

でも頑張ってくれてありがとう、何が嬉しくてどうありがたいんだよって伝えてくれる彼らに驚いた。困惑すら覚える。これは返されすぎ。

 

 

例えたどり着かなくても彼らは「ありがとう」そう言ってくれるだろう。

 

この結束力って、信頼と信頼で成り立っているもので、けして誰かが強引に束ねているわけでもなんでもない。

 

私も疲れた。余計なことで何でこんなに疲れたのだろう。

 

けど私達は彼らに一度も強制されていなければ無理もさせられていない。

荒波に強引に巻き込まれた結果、彼らと一緒にちょっと頑張ることになっただけだ。それは彼らのせいじゃない。

けれど頑張ったことはお互いにがんばれたってほめようね。

 

TeamSixTONES。SixTONES第二章。ここからの旅に心の底から着いていきたいと私は思いました。

 

私は彼らのためにしてあげたんじゃない、彼らのためにしたい自分のためにしたのだ。

 

円盤やグッズや雑誌を買ったことも、テレビをリアルタイムで見ることも、Twitterで感想をつぶやくことも、YouTubeを見ることも

その全てがどこかで彼らの活動に繋がる。というか繋がってきたね。それが嬉しくて頑張れた。

 

 

実はBillboardランキング1位を取る前に書いたここまでの記事。

 

見事SixTONESのImitation Rainが1位を取ることができた。

YOSHIKIさん、そのファンの皆さん、タグまで作って応援してくれた他担の方々

SixTONES、スト担さんおめでとう。よかった。色んな方たちに支えられてがんばれたね。

 

慎ちゃんがBillboardと言ったこと、単独集計だったこと、様々なことが重なってどうにかめげずにひたすらに走れたのだと思います。

 

本当におめでとう。

 

 

それにしても疲れたね、本当に疲れた。

 

 

同時デビュー…まあ嬉しか無いけど受け入れよう

共演いっぱい…まあ同時だから仕方ないよな

同日デビュー…嘘だろ…

両A面…もう二度としてくれるな

 

VSは兎も角、合算は流石に疲れすぎた。

 

ここでどっちがどうだみたいな話をする気はない。

ただ戦争だった…リアルぼくらの七日間戦争…(あんまりストーリー覚えてないけど)

 

こんな形にはもうしてくれるなよ!!!!!!! 

 

頑張ったかな、ちゃんと頑張れたかな。

彼らにありがとうって言ってもらえたから頑張れたってことにしていいかな。いいことにしよ。スト担お疲れ。

 

SixTONESおめでとう! 

 team SixTONESおめでとう。

 

Billboard見てちょっと一瞬安心で気抜けたもん…雑誌いっぱい届いてかなり回復したけど…

 

 

さて、まあ、ね。何の話してたか忘れたんだけど(忘れるな)

自分がしたくてやってきたこと、仮令それが彼らにお願いされたことだとしても、強制をされていないそれを頑張ろうと思ったのは自分たちであって、そこに何かしらの見返りや責任を求めるのは私としては違うと思っていて、そこを求めてしまって疲れたその反動で傷つけることはして欲しくないなぁと思うこともあって。

 

幸せになってほしいと言ってくれる彼らの声を聞いて幸せだと思えないならそれはきっと少し距離を置く時期なんじゃないかなあ。

ちょっと疲れたなあと思ったら息抜きも大事だと思うんだ…ちょっと方法はそれぞれだと思うのでわからないけど…()

 

推し方はそれぞれ。

 

短距離走じゃなくて持久走だから

SixTONES第二章始まったばかりなので。

 

私はテンション変わらずです。

疲れたー!!!って思ってるけど、それはそれでこれはこれで

私の人生これが生きてる意味~!って感じなので。幸せ。

だって目に見えてわかることで言えば現場入った次の日が一番肌ピカピカなんだ…

 

推しは推せるときに推すんだ…

 

そう、私のために!!!!

 

愛おしい6人にこれからもただただ愛おしいと叫びたい。

 

 

話全然変わるんだけど、彼らは発言が燃えたりすることもちらちらあって

しかもその中身が拡大解釈であることなんてしょっちゅうで。

(これはまあ、アイドルみんなそうなんだけど...)

ここまでくると気にしても仕方ないんだけど…としょんぼりしながら思ったり…

(とは言っても気になるけどね。私はそんなに強かないので。)

 

いや、違う違う、ここに対して深堀りするつもりはないんだった。

とりあえず事態は一旦収束向かってる、気がする(?)

(テンションめちゃくちゃ高かったから、いっぱい美味しいもの食べていっぱい寝てねとは思った)

 

 

 

そうだ!!!!!!!

 

Stagefanのきょもほくみた人は生きてる???私は死んでるんですけど。

あれはもうこれから美術品として保管しないとだめだ…

ルーブル美術館で展示いかがですか。

 

買ってない人はよければ…お勧めすぎてプレゼントしましょうか?ってレベルです。

上田竜也もめっちゃよかった…(突然hyphen出すな)

Stagefan Vol.7【表紙:堂本光一】 (メディアボーイMOOK)

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 バレンタインの松村くんみた???生きてる???死んでる???死んでるよね。

恋だった~~~……これが恋なのかな…(違う)

CLASSY.(クラッシィ) 2020年 3月号

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あ、Imitation Rain在庫復活してるところあるよ~~~~!!!!