今日も進もう。

増加していく愛の形

あの日から今日までの自担の言葉に私の想い。

※私個人の解釈や思いを綴っています、それを御理解の上閲覧ください。

※会見から今まで。EnjoyやSONGSについてのお話になります。

(明確なネタバレはありませんが読んだ上での私の思いを書いています)

(勝手な自己解釈のみの内容ですので結構イライラするはずです)

 

会見からずっと私は、松本さんの言葉に対して

信じているものと不安が重なっていた。

 

彼が言っているのは終わりではなく休止っていうゴールなことはわかっていたけど、ずっと、最後まで着いてきてほしいという彼はどこか最後と思っているのではないかと、不安だった。

例えば、二宮さんや櫻井さん、相葉さんは明確に戻ってくる意志や五人で活動をしたいということを言葉にしてきたようにおもう。

 

でも松本さんは違った。 最後まで着いてきてほしい。走り抜ける。
今までの彼を見てきて、そういう意味じゃない、違うなんて知っているはずなのに、不安に襲われている私には、それはどこかで終わりを意味する言葉にも聞こえた。

自担の微笑みに見つけた私の中の小さな寂しさ。
彼はここで終わっても悔いはないんじゃないかなんて、少し思ってしまった。

でもそうじゃないのもわかってた。
着いてきてほしいと何度もいう彼が印象的だった。

その言葉を聞くたびにずっとってことなんだと思えた

 

そして、SONGSで彼の言葉を聞いた時

やっと、あ、やっぱり彼にとってこの言葉の意味は休止までの話なんだなっておもうことができた。それは、私の勝手な思い込みかもしれないけど、いつもより感情のこもった彼の言葉に、休止っていうゴールの話ねって思えたから。

 

皆がSONGSを見て言っていたらしいこと、それに対して潤くんがEnjoyではなしたこと。私の中ではむしろSONGSは不安が薄れた瞬間だったから、皆がそう言っていたのは意外だった。

 

 

そもそも、どうして彼にそんな不安や寂しさを感じるのかって言ったら
彼がちっとも不安そうではないし、辛そうでもないからだ。

二宮さんたちのようにわたし達に向けてじゃない、感情まみれの言葉を聞きたかった。もっと泥臭い言葉を聞きたかった、そんな思いがどこかにあった。

 

私にとって彼「松本潤」は、感情的に見えてとても冷静で客観視のできる人だ。
櫻井さんや二宮さんはどっちかというと反対に、冷静に客観視しているように見えても実は奥底で炎が燃え上がっているようなイメージで


松本さんは、表に見える炎の裏に、穏やかな波のような面を持っている人。

 

前の記事でも書きましたが、MVでも会見でもMステでも

彼は常に微笑んで、周りを包み込むような空気を纏っていて。

 

会見の間、そして今まで

彼の口からこぼれる言葉は私にとってはすべて

私たちに対しての優しい言葉だった。

 

もちろん、それが松本さんにとっての本心だから

あんな風にやさしい言葉を、暖かい言葉を

人を幸せにしてくれる言葉を伝えられるのだけれど。

 

あまりに優しかった、あまりに私たちに幸せをくれた

それが怖かった。寂しかった。

 

彼にとっては寂しさなんて不安なんて全くなくて

そこにあるのは5人の揺ぎ無い確かな絆。

きっと私はそこに、彼の満足感を見てしまったと錯覚した。

それが終わりに見えたから。

満足してしまえば消えてしまうなんて、どこかで怯えたんだ。

 

松本潤に所謂、「未練」 という感情を感じなかったんだと思う。

 

でもSONGSをみて確信して、安心した。

とっても自分の感情を乗せた言葉だったから。

彼には5人でやりたいことは尽きないほど溢れかえっていて

休止にだってがむしゃらで汗だくで走らないといけないくらい

嵐じゃなきゃできないこと嵐でやりたいことが山の様にあるんだなと。

 

それがうれしかった、分かっていたけれど信じきれなかった弱い自分

それをやっと否定できた瞬間だった。 

 

そして今日、本当に本人からファンへ

はっきりとして否定までいただいてしまった

もう私の不安は微塵もなくなった。

 

今日から私はより笑って生きていく

同じ夢を見させてもらうために、振り落とされないように

自担があんなに着いて来てね!っていうのに...めっちゃついてくわ...

なに書きたかったかわからんなった...

 

ただ一つだけ、贈る言葉はありがとうだね

 

 

 

 

ちなみに下のこれがSONGSを見た直後に元気になって書きなぐった私の言葉です 

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私は誰より自担が明確な区切りをつけようとしてると思うんだよな。

櫻井さんの宝箱に閉じこめておきたい。この思いを残したい。それとはまた違った明確な区切り。

だから彼の言葉を聞く度に私は少し寂しくなる。でも同時に今ワクワクして仕方が無い。彼は最高の区切りを最高の仲間とがむしゃらに走って迎えるつもりで、それにめちゃくちゃ着いてきてほしいことをはっきりと私たちに伝えてくれる。

 

でもきっと、彼が誰よりも寂しさを感じていないんだろうなって思ってる。

それがいいとか悪いとかそうじゃなくて、それが嵐の松本潤だからそこが大好きなんだけど。

 


なぜなら彼には今まで貰った沢山の確信があるからなんだと思う。

不安でもがいてるとしか思えなかった反抗期時代。

けれどそれを誰も否定せず、そんなあなたも素敵だと受け止めた4人の仲間たち。

彼は素直な人だ、本当に本当に素直で、だからこそ変化を求めた、変化からの成長を求めた。

変化こそが次への成長だと思った。

でも、4人の仲間と共に過ごす時間の中で、変わらないことの強さや大切さを学んでいったように思う。

 

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ええ。そうです。言いたいことはわかります。

元気が良すぎて何の話をしてるのかわたしにもわかりかねます。

絶対続き書こうとしてやめたやんな...?

 

この時点ではまだやっぱりちょっと寂しかったのが見え隠れしてるなあ

 

 

っていう、突然の吐露でした。